あたし、やっぱり…
サマソニ行ってきます
本当に今年サマソニだけなら行く予定なかったんですが、ホールに行けなかった悔しさが…
あと、新曲が私好み過ぎて生で聞きたいんです
家から1時間くらいのところでやってるんですもの。
あと、チケットも安く手に入ったし。
東京組の皆さん、明日は楽しんできてくださいねー
さて、飽きてきたかもしれませんがもうちょっとで終わりますので、どうぞお付き合いください(笑)
カイロに到着したものの、2時間ほど遅れたので今からピラミッドに行っても一日限定300人のクフ王のピラミッド内部見学午前の部(?)には間に合わないとのこと
ということで、予定を変更して先にカイロの考古学博物館へ
10時から開館ということで、お客さんがたくさん待っています。
私たちと同じようにロシア人の観光客が多いクルーズ船がカイロに到着しているらしく、ほとんどがロシア人です。
みんな薄着で、まっかっかに焼けちゃってます(笑)
残念ながらここも撮影禁止。(確か有料で持ち込みOKだったかな?)
人が多くなると言う事で、私たちはまずツタンカーメンがいる2階から見学です
そしたら本当に誰もいなくて、私達だけ
贅沢すぎる
当時は泥棒に王様のピラミッドやお墓にある宝物は獲られてしまっていたのですが、ツタンカーメンのお墓はは大きなお墓の下にあったのでお墓泥棒には見つからなかったんです。
だから、宝物や身の回りのもの、ミイラ作りの神アヌビス神など様々な神の像がたくさん残っていました。
他にも王のいすや像、剣、装飾品、亡くなってからミイラになる時の内臓を入れる容器など。
いよいよツタンカーメンの展示している部屋はガイドは入ってはいけないので、入り口で説明を聞き、私たちだけで中へ入りました。
部屋には彼の様々な装飾品と2体の棺と私たちだけです。
これは頂いてきた画像ですけど、頭には上エジプトと下エジプトの象徴であるコンドルとコブラがいます。
本当にすげーです
黄金とラピスラズリのブルーと目には黒い水晶でとても紀元前のものとは思えませんでした
下から覗くと内部も見れました。
ボキャブラリがないので上手く感動を伝えられないのですが、まさか目の前にある数々のものが本物なんです
ガラスケースにへばりつきです(笑)
お棺のつくりもアクセサリーもすごく繊細で、いくつものガラスが埋め込まれていていました。
目が離せないものばかりだったのですが、時間に限りがありますということで(笑)15分ほどで終了。
その他にも本物のパピルスに書かれた死者の書や発掘された何百個ものお棺、1階にも王様の像やスフィンクスなど様々な時代の出土品が雑然と並んでいて書ききれないほど
で、次のメインであるミイラ室へ
こちらは別料金なのですが、今まで言ってきたな、なんと王様達がミイラでいるんですよー
すごすぎやしませんか?(笑)
この部屋だけはすごくクーラーが効いていて、あのラムセス2世がミイラで横たわってるんです
シンジラレナイ光景です
あんまり人がいなくて私たちだけになる時があるんですが、この時ばかりは少しぞっとしました
髪の毛とか残ってるんですよ~。
この人は金髪なんだーとか巻き髪なんだーとか、ペットの猿も一緒にミイラにされてました。
けども、入る価値は十分にあります
はっきり言って時間が短すぎるのですが、最後はダッシュで自由時間を使い2時間ほどで考古学博物館は終了。
ここにもハトホル神がいました。
これ、本物なのかな?
あっという間に見学終了で、いよいよピラミッドへレッツゴーです
サマソニ行ってきます
本当に今年サマソニだけなら行く予定なかったんですが、ホールに行けなかった悔しさが…
あと、新曲が私好み過ぎて生で聞きたいんです
家から1時間くらいのところでやってるんですもの。
あと、チケットも安く手に入ったし。
東京組の皆さん、明日は楽しんできてくださいねー
さて、飽きてきたかもしれませんがもうちょっとで終わりますので、どうぞお付き合いください(笑)
カイロに到着したものの、2時間ほど遅れたので今からピラミッドに行っても一日限定300人のクフ王のピラミッド内部見学午前の部(?)には間に合わないとのこと
ということで、予定を変更して先にカイロの考古学博物館へ
10時から開館ということで、お客さんがたくさん待っています。
私たちと同じようにロシア人の観光客が多いクルーズ船がカイロに到着しているらしく、ほとんどがロシア人です。
みんな薄着で、まっかっかに焼けちゃってます(笑)
残念ながらここも撮影禁止。(確か有料で持ち込みOKだったかな?)
人が多くなると言う事で、私たちはまずツタンカーメンがいる2階から見学です
そしたら本当に誰もいなくて、私達だけ
贅沢すぎる
当時は泥棒に王様のピラミッドやお墓にある宝物は獲られてしまっていたのですが、ツタンカーメンのお墓はは大きなお墓の下にあったのでお墓泥棒には見つからなかったんです。
だから、宝物や身の回りのもの、ミイラ作りの神アヌビス神など様々な神の像がたくさん残っていました。
他にも王のいすや像、剣、装飾品、亡くなってからミイラになる時の内臓を入れる容器など。
いよいよツタンカーメンの展示している部屋はガイドは入ってはいけないので、入り口で説明を聞き、私たちだけで中へ入りました。
部屋には彼の様々な装飾品と2体の棺と私たちだけです。
これは頂いてきた画像ですけど、頭には上エジプトと下エジプトの象徴であるコンドルとコブラがいます。
本当にすげーです
黄金とラピスラズリのブルーと目には黒い水晶でとても紀元前のものとは思えませんでした
下から覗くと内部も見れました。
ボキャブラリがないので上手く感動を伝えられないのですが、まさか目の前にある数々のものが本物なんです
ガラスケースにへばりつきです(笑)
お棺のつくりもアクセサリーもすごく繊細で、いくつものガラスが埋め込まれていていました。
目が離せないものばかりだったのですが、時間に限りがありますということで(笑)15分ほどで終了。
その他にも本物のパピルスに書かれた死者の書や発掘された何百個ものお棺、1階にも王様の像やスフィンクスなど様々な時代の出土品が雑然と並んでいて書ききれないほど
で、次のメインであるミイラ室へ
こちらは別料金なのですが、今まで言ってきたな、なんと王様達がミイラでいるんですよー
すごすぎやしませんか?(笑)
この部屋だけはすごくクーラーが効いていて、あのラムセス2世がミイラで横たわってるんです
シンジラレナイ光景です
あんまり人がいなくて私たちだけになる時があるんですが、この時ばかりは少しぞっとしました
髪の毛とか残ってるんですよ~。
この人は金髪なんだーとか巻き髪なんだーとか、ペットの猿も一緒にミイラにされてました。
けども、入る価値は十分にあります
はっきり言って時間が短すぎるのですが、最後はダッシュで自由時間を使い2時間ほどで考古学博物館は終了。
ここにもハトホル神がいました。
これ、本物なのかな?
あっという間に見学終了で、いよいよピラミッドへレッツゴーです