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2020年 風邪かなっと思ったら、・・・風邪じゃなかった(その3)

2020-01-07 07:42:14 | 日記
昨年の12/13頃から喉の調子が悪くて、市販薬⇒処方薬1⇒処方薬2と薬を飲んできたが年を明けても一向に改善しないため、別の病院に行き診察して貰った。電車、バスを乗り継いで自宅から約1時間かかった。


予め、電話で確認しておいたので、入り口の「インターホン」を押すと、看護師らしき女性が出てきて、2回の別室に案内された。自覚症状に咳があったりした場合、他の患者さんに感染しないため隔離するようだ。部屋は、5,6室あり大きさは1~1.5坪かな。










まず、
看護師さんが問診しながらメモを取り、別の問診票を置いて行った。体温計測(36.1℃)もした。問診票は別の看護師さんが回収に来た。
その後、40分くらいして、医師が来て問診、診察(聴診器)した。
医師の見立てでは、「肺炎」の一歩手前とのこと。前の病院の処方も悪くはなかったが、薬の量(期間)が短かったようだ。
薬は、近くの薬局で購入して帰ってきた。











・カルボシステイン錠 250mg 毎食後、1錠×3回×5日分
 痰の切れを良くする薬、出にくい鼻汁の排出を促す薬
・アスベリン錠20 20mg 毎食後、1錠×3回×5日分
 咳を抑え痰を切れやすくする薬



・レボプロキサシン錠 500mg「サンド」
 最近による感染症の治療に用いる薬
・アンプロキソール塩酸塩徐法OD錠 45mg
 痰の切れを良くする薬


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