そうだ、忘れないうちに記録しておこう!

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日常の何気ないことを不定期に報告

22/11/30(水) 金木犀枝切、プールと買い物

2022-11-30 21:34:57 | 日記
起床 5:30
天気 曇り(起床時の気温 17℃) 日の出 6:30/日の入り 16:29







今日の朝刊













今日は、自宅の金木犀の枝切り(電線に引っ掛かりそう)のあと
プールへ。帰りに買い物をしてきた。


足腰が弱そうな女性が補助車を使って車道を堂々と歩いていた。
歩道があまりに狭いので仕方がないと思う。
車が来ないことを祈る。















夜、家族を迎えに行った。











22/11/28(月) ユニクロと給油

2022-11-28 17:20:31 | 日記
起床 5:15
天気 曇り(起床時の気温 9℃) 日の出 6:29/日の入り 16:29







今日の朝刊














今日は、ユニクロに行ってズボン2本(裾上げ付き)を買って帰りに給油をして帰って来た。
給油回数と給油量に関連はないが、一般的には満タンにする。
9月→9回
10月→6回
11月→2回(本日現在 SAKURAの運用は10/31から)
大幅に減少している。


夜、家族を迎えに行った。













22/11/27(日) プール 大相撲 巴戦

2022-11-28 17:02:04 | 日記
起床 5:30
天気 晴れ夕方から曇り(起床時の気温 13 ℃) 日の出 6:28/日の入り 16:29







今日の朝刊







今日はプールに行って、大相撲を見て、W杯日本対コスタリカ戦を見た


















◆阿炎が三つどもえ制し初V 九州場所、貴景勝と高安破る
相撲
2022年11月27日 18:34 日本経済新聞より
大相撲九州場所千秋楽(27日・福岡国際センター)大関貴景勝と平幕の高安、阿炎が12勝3敗で並び、28歳の阿炎が三つどもえの優勝決定戦を制して初優勝した。単独首位だった高安を本割で突き倒し、決定戦で高安をはたき込み、貴景勝を押し出した。
三つどもえの優勝決定戦は1994年春場所の曙、貴ノ浪、貴闘力以来で28年ぶり7度目。3人の中で番付最下位が勝ち抜くのは初めてだった。優勝制度が確立された09年夏場所以降で3場所連続平幕優勝は初。関脇以下が年間5度制覇も年6場所制となった58年以降で初めて。
来場所は関脇転落の大関正代は6勝9敗。3関脇は若隆景が8勝7敗、豊昇龍が11勝4敗、大関復帰を逃した御嶽海は6勝9敗。殊勲賞は高安が4度目、敢闘賞は阿炎が4度目、技能賞は豊昇龍が2度目の受賞だった。十両は欧勝馬が11勝4敗で初めて制した。
来年の初場所は1月8日から東京・両国国技館で行われる。

◆サッカー日本代表、一撃に沈む コスタリカに敗れる
サッカーワールドカップ
2022年11月27日 20:54 (2022年11月27日 23:23更新)  日本経済新聞より
【アルラヤン=岸名章友】サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会第8日は27日、ドーハ近郊のアルラヤンのアハマド・ビン・アリ競技場で1次リーグE組第2戦の日本―コスタリカ戦が行われ、日本が0-1で敗れた。日本は勝ち点3のままでコスタリカに並ばれ、決勝トーナメント進出は第3戦に持ち越しとなった。前半は両チームとも好機をつくれず、後半は日本が押し込んでいたものの、81分に先制点を許した。過去最高を上回る8強以上を目指す日本は、12月1日午後10時(日本時間2日午前4時)からの1次リーグ最終戦で、2010年大会覇者のスペインと対戦する。
悪夢のようなシュートが、緩やかな軌道で日本のゴールに吸い込まれていった。初戦の金星の輝きも、勝てるという甘い観測も吹き飛ばしていくかのように。
前半は「死んだふり」の作戦だったのだろうか。そう思うくらい、遅攻に遅攻で応じるだらだらとした流れのなかで時間が過ぎた。もどかしいほどに日本が攻めあぐねたのは、コスタリカの堅守のゆえというわけでもない。相手の最終ラインの背後に隙はあり、アクションを2つ、3つと連ねれば打開できそうなものだった。が、前線が動いてもなかなかパスは出てこない。
トップ下の鎌田のボールタッチはことごとくずれ、ボールの収まらない上田に存在感は乏しく、堂安の左足は火を噴かない。やられそうな気配がないのはお互いさまで、前半は双方とも枠内シュート0本。
森保ジャパンの崩す力が試されていた。後半冒頭に選手交代でギアを上げ、たたみ掛け、幾度かのシュートチャンスを迎えた。それでも5バックでピッチの端から端まで埋めるコスタリカの守りを切り崩すには至らない。試合を支配すれども攻撃は立ち往生、雲行きは怪しくなり、そして……。
81分、奪われた後の奪い返しが甘くなった。日本の左サイドで生じたほつれが、吉田の中途半端なクリア、相手へのパスになってしまう守田のスライディングへと派生した。おあつらえ向きに自分たちのもとへ転がったワンチャンスを、コスタリカはゴール隅への決勝点へと変えた。
「後半、よりパワーを持たせ、ある程度狙い通り進められたとは思う。ボールを握り、試合をコントロールした。仕留めることができれば良かったが、残念ながら相手がチャンスをものにした」と森保監督は語る。ダイレクトパスをまぶした攻撃のスピードアップ、勇敢なアタック、プレー強度、冷静で正確なフィニッシュ。専守を決め込む相手を破るために必要なものが、どれも必要な水準には達していなかった。
W杯ではそうとんとん拍子に事は進まないという苦いレッスン。ドイツ戦のように「変わり身」をするなら、今しかない。でなければ、こんな情けない試合で8強への挑戦が閉ざされてしまう。