久世郡久御山町と八幡市間にかかる上津屋橋(流れ橋)が修復されました。
四国などでよく見られる沈下橋とは違い、橋桁と橋脚がワイヤ-で繋がっており、橋桁が流されても
再建がしやすくなっています。
最近は、毎年流れてしまうので、高さを75cm高くしたのですが、昨年の大雨は、記録的なものであったため
また流されてしまいました。
今年は、大きな災害のない年でありたいものです。
尚、架橋されたのは、当方の生まれた昭和28年3月であり、今年で65年になりなにか縁があるみたいです。
6月8日より通行可となり、梅雨の合間の晴れ間の下できれいな姿を見せてくれました。
四国などでよく見られる沈下橋とは違い、橋桁と橋脚がワイヤ-で繋がっており、橋桁が流されても
再建がしやすくなっています。
最近は、毎年流れてしまうので、高さを75cm高くしたのですが、昨年の大雨は、記録的なものであったため
また流されてしまいました。
今年は、大きな災害のない年でありたいものです。
尚、架橋されたのは、当方の生まれた昭和28年3月であり、今年で65年になりなにか縁があるみたいです。
6月8日より通行可となり、梅雨の合間の晴れ間の下できれいな姿を見せてくれました。