10月突入、、、はやいなぁ~
新たな生活様式を求められている中で、
様々な人がそれぞれ知恵を絞り工夫しながら
趣味を楽しんでいる。
バイク・車趣味もまた然りだ。
深まる秋。
秋の夜長にまったり。
趣味を楽しむのにぴったりな時間!!
様々な人がそれぞれ知恵を絞り工夫しながら
趣味を楽しんでいる。
バイク・車趣味もまた然りだ。
深まる秋。
秋の夜長にまったり。
趣味を楽しむのにぴったりな時間!!
温かいカフェオレ ☕ ♪ を片手に。
# 50s-60s ヴィンテージ_バルブキャップ
有名なのは、 Schrader \("▽"*)
入手し易いパーツの一つですが
DILL の箱付きデッドストックは珍しい!
素敵なパッケージ
見ているだけでも楽しい デザインの裏には、
当時の思いや意図が伝わってくるような感じがする。
右手は、手持ちの Schrader バルブコアが回せるキャップ
やはり旧車は黒のプラスチックキャップより
このような形状の金属製が似合いまよねぇ~ (^Q^)/♪
Laverda Sport の特徴でもある
前後のアルミリムに相性ピッタリ、、DILL !!
小さなパーツですが足元の見た目がぐぐっと、、WW
ちょっとしたこだわりで・・・。
とても雰囲気良く引き締まります。
# さてさて、、入手後少し時間が経ってしまいましたが
お気に入りパーツの取り付け作業開始 !(^^)
Laverda の浮き出し文字が
プレスされたプラスチック製の小ぶりで カワ(・∀・)イイ!!
オリジナルタンクキャップから
# REX クイックオープンタンクキャップ当時物に!!
存在感あり !(^^)
やはり、すんなりとは取り付けできません。
ヴィンテージパーツには、、よくあることですが、WW
やはり、すんなりとは取り付けできません。
ヴィンテージパーツには、、よくあることですが、WW
加工が必要!
マウント部の内径が小さいのです。
内径2mmの削り出し、研磨!!
「さぁ、どうする」作業方法はいろいろあるが
もっとも早い方法は、旋盤加工だが
パーツを分解しないと固定ができず。
ドリル、リューターでの拡張は、正円にならない。
いろいろ考えた結果!
そう、、正円に研磨する方法が
ほんと、、アナログ的手作業です、ノギス片手に。
サンドペーパー粗目~細目、極細目を用意し
塩ビ管を利用します(軽くて丈夫)
外径サイズも丁度いいモノがあるよ!
サンドペーパーを強力両面テープと結束バンドで固定し
先端は少し巻き込む。
サンドペーパーを強力両面テープと結束バンドで固定し
先端は少し巻き込む。
一定方向に回転させて徐々に。
多少コツがあるんですが、、、WW
何度かタンクに繰り返し合わせて見る。
慎重に丁寧に作業を進めます。
模型作りと同じです、、、WW
想像よりもそれほど手間と時間がかからず・・・。
美しいキレイな正円に研磨完了、材料費も数百円程度。
仕上げは細目~極細目ペーパーで・・・。
さてさて・・取付、、いかがなものか。
問題ナシ!、完璧!
締め付けを考慮し
ジャスト+0.5mm位! 付属のマイナスネジを締めて完了。
☆なかなかいい・・とてもいい感じ~
ジャスト+0.5mm位! 付属のマイナスネジを締めて完了。
☆なかなかいい・・とてもいい感じ~
いゃ~ カコ(*゚∀゚)ィィ!のです ♪ ♫ ♪(^^♪
まぁ~楽しい作業でした!
☆ マウント部のベースがアルミなので
加工、研磨が楽にできた、、WW
Laverda 75 Sport