戦前~60s オートモビリア \("▽"*)
オートモーティブ_コレクティブルの世界を楽しむ。
古いイギリスガレージの定番、マストアイテム!
古いイギリスガレージの定番、マストアイテム!
ヴィンテージ ホーローサイン
vintage
Wakefield Castrol sign
やはりアンティークとの出会いは、一期一会
昔から探していたものの購入チャンスを
逃していた、、、もちろん価格や状態など
やっと、、、入手!
カストロールは、チャールズ “チアーズ”
ウェイクフィールドによって「CC Wakefield & Company」の
社名で創立。
ウェイクフィールドによって「CC Wakefield & Company」の
社名で創立。
わぁ~ぃ!━━━━ヽ(^0^)ノ━━━━ !!
50年代~60年代前半までは創業者 Wakefield の文字と筆記体で
60年代中頃からは Wakefield の文字がなくなる。
60年代中頃からは Wakefield の文字がなくなる。
1950年代後半~60年代前半のホーローサインとのこと。
手頃なサイズで 直径43cm / 重さ約1.7kg
多少のホーローの剥がれとサビがあるが
大きな傷やダメージは特にナシ、状態は good!!
多少のホーローの剥がれとサビがあるが
大きな傷やダメージは特にナシ、状態は good!!
車、バイク好きの方はご存知だろう。
いわゆる「カストロールの香り」という言葉!
1960年代位から使われており、
植物性レーシングオイル「カストロールR30」
ひまし油ベースのこのオイルの強烈な甘い香りを称して
「カストロールの香り」と言われる。
カストロールの焼けた匂い、憧れました。
コレクションのカストロールオイルジャグを見ても分かる。
年代表記もされている。
右側、1955s Wakefield Castrol _ half pint
(Wakefield の文字とロゴが筆記体)
左側、1967s Castrol _ half pint
(Wakefield の文字がなくなる )
ヴィンテージオイル缶などが
ガレージのテーブルなんかにちょっと置いてあったりすると
なんとも、深みを感じます。
\\ 参考にしたい3枚の画像 //
↓↓ これこれ素晴らしいよ!この世界 ↓↓
リフトの上に
1950年代の Vespa 125フェンダーライト
1950年代の Vespa 125フェンダーライト
レストア済みの、、、ピッカピカ!
ベスパを世界中に広めた立役者と言えば映画
「ローマの休日」 \("▽"*)
奥の上部壁面に Vespa Servizio ホーローサインと
セード型の照明、ドキ!、、、センスがいい!!
縮小版ガレージを作りたい!!、、、カフェを作りたい!!
憧れの空間に >>> お気に入り、自慢のバイクを
置けば、、、想像するだけで最高~ \(^o^)/
置けば、、、想像するだけで最高~ \(^o^)/
vintage motoring 、、、凄まじいオーラを放つ 空間!!
いゃ ━━━━━━━━━ グッとくるよ ホント!!
☕ コーヒー片手に、、、。
UK - vintage motoring good を取り扱うお気に入りの
海外サイトを確認すると、、やはり!大分価格が上昇
40年代~60年代前半のものが、
特に、Esso や Castrol , Shell , BP , DUNLOP
海外サイトを確認すると、、やはり!大分価格が上昇
40年代~60年代前半のものが、
特に、Esso や Castrol , Shell , BP , DUNLOP
£ 為替レート158円で計算、、送料含めると
えらい高い買い物になってしまう。
ちなみに40s シェルアッパーシリンダー缶
元々40s 物は希少だが1940年代後半の物がなんと £ 550.00
イギリスからの送料含めると、、うぅ~あ~てな感じ。
国内でいいもの、見つけたら即買いなのかも、、WW
そろそろ3月。春間近。
徐々に暖かい春を感じる日の多くなる季節。
そろそろ走りだそう、、、。
徐々に暖かい春を感じる日の多くなる季節。
そろそろ走りだそう、、、。
Laverda 75 Sport
ガレージングを楽しもう(笑)
仕上げてくれるのだ。
写真がいい!
魅力ある世界ですね。
グッとくる、バイクや車が必須、WW
ありがとう ^_^
如何、先日のワンオフパーツ。
憧れ空間です!
了解!
このブログのタイトルを思い出しました、17日は市川橋ミーティングです、お会いできると嬉しいのですが・・・^0^
久しぶりに市川橋伺います。