【今日の酒の肴】
手捏ねハンバーグです。
塩コショウ、ニンニクパウダーを掛けてから、焼く時に最初に日本酒を少々入れて蓋をして蒸し焼きにします。
焦げ色が付いたら裏返して蓋を外して焼きます。
頃合いを見て、火を止めて蓋をして余熱で焼きます。
デミグラスソースを掛けたら完成です。レストランの味がするハンバーグが完成しました🎵😄
焼酎で乾杯ーー🍻❗😋
【社説】
〔外国人パーティー券購入問題〕
小野田紀美議員が議会で取り上げた外国人によるパーティー券購入の問題は、日本の政治資金規正法における外国人献金の禁止規定とその抜け穴に関する重要な議論を提起しています。この問題は、政治資金パーティー券が外国人によって購入されることで、外国勢力からの支配や干渉が懸念されるという点で、日本の政治の透明性と公正性に影響を及ぼす可能性があります。
〔問題点〕
●政策への影響
外国人によるパーティー券購入は、事実上の献金として機能し政策の方向性に影響を与える恐れがあります。これは政治を歪める可能性があると指摘されています。
●外国による政治介入
政治資金規正法では外国人献金を禁止しているにもかかわらず、パーティー券購入には国籍制限がないため、外国による政治介入の「抜け穴」となっているとの懸念があります。
〔影響〕
●政治の信頼性
このような問題が明るみに出ることで、政治家や政党への信頼が損なわれる可能性があります。政治資金の透明性は民主主義の根幹をなすものであり、その信頼性が疑われることは、政治システム全体への信頼低下を招くことになります。
●法律の整備
現行法の抜け穴を埋め、外国人献金の禁止をより厳格にするための法改正が求められています。これにより外国勢力からの不当な影響を排除し、国内政治の自主性と独立性を保つことが重要です。
以上の点を踏まえ、政治資金に関する法律の見直しや、政治家と外国勢力との関係に対する厳しい監視が必要であると考えられます。また、政治家自身が高い倫理観を持ち、透明性のある政治活動を心がけることが求められます。
小野田紀美議員のように、この問題を公にすることで、より良い政治改革が進むことを期待します。
【今日は何の日】
⭕ヴィラデスト・田園記念日（4月16日 記念日）
「田園の快楽｣などの著作で知られるエッセイスト、画家、農園主の玉村豊男氏が長野県東御市に「ヴィラデスト ワイナリー」の開設をしたことから制定。
日付は開設日の2004年（平成16年）4月16日から。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
「ヴィラデスト ワイナリー」ではブドウ栽培を基本に、風土を反映した、世界に発信できるワイン造りを目指している。ブドウ畑の風景を見ながら、そのブドウから造られたワインを飲む。野菜畑やガーデンを眺めながら、そこでいま採れたばかりの、新鮮な素材を素直に生かした料理を囲んで楽しい時間を過ごす。そんな田園のリゾートを体験することができる。