5年間何かを継続することが出来ますか?

2020-07-03 | 日記


Twitter上でやたらと流行っている言葉がある。

" キンタマキラキラ金曜日 "   である。







金曜日になると、人々はその魔法の言葉を繰り出す。
その姿はとてもキラキラしている。

意味としては、「金曜日が来た事の喜び」を表現していると思われる。
言うなれば「花金」と同じようなもの。こっちは玉金だけど。

いったい誰がいいだしたのか?


キンタマキラキラ金曜日☆今日はタマ金!たまんないねー!
(キンタマキラキラキンタマキラキラキンタマキラキラヒカリマスー)
8:13AM mar9 2012

↑ こちらが現存する中で最も古い 「キンタマキラキラ金曜日」である。
しかし、彼はこの1回以降「キンタマキラキラ金曜日」と呟く事はなかった。

「キンタマキラキラ金曜日」がこの世に誕生した2012年3月9日。
そこからはブームやラッシュが起きる事はなく、それぞれ別の人が疎らに呟いている。


『そういえば・・・ 金曜日だけど アレはなしか?』
そこに お待たせしましたの如く  

" キンタマキラキラ金曜日 "

ただ、それでもまだ身内と思われる数人の中だけでのブームである。

その時点でさえこの自信。5年後に努力は実る事になるわけだが
一体何が彼をそこまで駆り立てたのか?それは謎に包まれたまま。

年が明けても彼の普及活動は続く。
一瞬だけ、今に近い絵文字の装飾になったが、翌週からは通常通りに戻った。
おそらくお正月スペシャルバージョンだったのだろう。

翌年2017年
この年も大ブレイクのきっかけは無いが、少しずつ地道に知名度を獲得してゆく。

そして2018年
今までの地道な活動が実を結び、知名度が加速度的に上がっていく。

そして今年2020年2月28日、初のトレンド入り

今や毎週のトレンド常連ともなった「キンタマキラキラ金曜日」だが、
その裏には、たった1人の人間が信念を曲げずに継続をしてきた努力がある事を忘れてはならない。













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きょうは何の日?

2020-07-03 | 日記





ふつうの日!!!   


" キンタマキラキラ金曜日 "


いくぞぉぉぉぉ!

きんたまぁぁぁぁぁぁ‼︎

きぃぃぃらきらぁぁ‼︎

きんっっっっ

ようっっっっ

びっっっっっ‼︎






けさは爽快 さっぱり晴れて 風あたりも颯爽爽快

しかし天気は これから下り坂 あしたにかけて大雨注意

新規コロナの感染者 急増107人 5月の連休以来の「100人超え」

よしっ  びくびく過ごしましょう。







『オロナ(7)ミ(3)ンC』  みんなを元気にしたくって

きょうはなんの日?

オロナミンC の日!!!   " 元気溌剌 "




"七味の日"
"波の日"
"涙の日"
"渚の日"


なにはともあれ 金曜日

あしたはお休み 土曜日ですがコロナ怖くておでかけできない

あらたな生活様式は 世知辛くって 窮屈で マスクの下は蒸れ蒸れで

べたつく汗が とまらない。



俺は大騒ぎしたい
俺は大声を出したいんだ
夏の間ずっと働きづくめで
それも1ドル稼いだだけなのさ




But there ain’t no cure for the summertime blues






 










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