こんにちは・・(^_^)
30キロ時点からテレビをつけると?
残り1枠の東京五輪代表切符を争う東京マラソンが1日、東京都庁~東京駅前行幸通りの42.195キロで行われ、日本記録保持者・大迫傑(ナイキ)が日本人トップとなる2時間5分29秒の4位でフィニッシュした。
気温11.7度、湿度48%、北西の風1.5メートの青空の下、ランナーたちが一斉にスタートを切った。
序盤から海外勢が引っ張る先頭集団に井上と大迫が食らいついて行った。
設楽は第2集団。
先頭は5キロ地点を14分32秒、ゴール予想タイムは2時間02分39秒と大会記録を更新する超高速レースの様相を呈した。
大迫は10キロ手前付近の給水に失敗する場面があった。
ゴール予想2時間4分台で走る井上は、代表入りへ向けて突き進む。
先頭から遅れたものの、後続の日本人と差を守っていた。
しかし、大迫も井上の背中を視界に入れながら走る。
30キロを過ぎてペースを上げ、32キロ付近で追いつく。
苦しい表情を見せる井上を颯爽と追い抜き、33キロに到達する前についに日本人トップに立った。
東京五輪代表は昨年9月のMGCを制した中村匠吾(富士通)と2位の服部勇馬(トヨタ自動車)が内定済み。
残り1枠は、今大会とファイナルチャレンジ第3戦のびわ湖毎日(3月8日)で大迫の日本記録より1秒速い設定タイム2時間5分49秒を切った。
最上位者が内定し、両大会で突破選手がいなければMGC3位の大迫が3人目の代表となることが条件だった。
有力選手の多くがびわ湖毎日より今大会に勝負をかけたことで“最終決戦”と目されていた。
自らが持つ日本記録を更新し、2度目の報奨金1億円を獲得した。
MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)ファイナルチャレンジ男子第2戦で堂々の走りを見せ、東京五輪代表の最有力に。
大迫とともに今大会の“3強”とされた設楽悠太(ホンダ)、井上大仁(MHPS)は代表争いから脱落した。
手に汗を握りながら、見ていましたが、後半は安心してみていました・・(^_^)
二度日本新記録達成なら2回とも一億円をもらっているのかなあ?
だけど、娘を抱いている姿を見ると良いお父さんでもありましたね・・(^_^)
これで、東京オリンピックでは、日本一にはなりそうですね・・(^_^)
大迫頑張れ・・
夜中にお腹が空いたら、我慢する?しない?
糖尿病があるので、夜にお腹が空いても食べませんよ。
若いときにはお酒を飲んでも良くご飯を食べましたが?
今は夕食を摂れば、夜に食べることはないですね?
それどころか夜を抜くのも可能かなあ?
小食になっていますね?・・
今日も良い日でありますように・・(^_^)