おはようございます・・(^_-)-☆
今朝の奈良は快晴ですが、7℃と暖かく霧が発生しています・・(^_-)-☆
ゴミを出しに集積場に行くと、西の生駒山が見えませんね?・(^_-)-☆
今朝もマリア猫が枕元に来て起こされました?
起きて、一階に行くとマリアもついて来て、少し餌を食べて、2mほど離れた所に座っています?
やっぱり触られるのを嫌っているのかなあ?
毎日毎日、コロナの問題で悩んでいるときに、なぜこんなものが解決できないのかなあと思いつつ、サイトを見ているとこんな記事に会いました。
なぜ第二次緊急事態宣言がこのような事態になっているのでしょうか。
その原因を簡単に列挙すると以下のようになります。
- そもそも要請されていることは、人間の習性に反したことばかりだから
- 自分や周囲が感染していない人には「楽観主義バイアス」が強まっているから
- 感染による害が実感できず、自粛による害のほうが目立つから
- それまでGoToによって旅行や外食が奨励されていたことと矛盾するから
- 心理的コストの大きな行動(面倒なことや抵抗感のあること)を回避したいから
ほかにも、「恐怖メッセージ」や陳腐なスローガン一辺倒のメッセージの出し方では、もはや国民の賛同を得られないことも指摘しました。
さらに、菅総理をはじめ外食をやめることのできない政治家の言うことは、空々しく響いてしまうことも事実です。
ここから言えることは、感染症対策を効果的に講じるためには、感染症の専門家だけに任せておくことに限界があるということです。
もちろん、「何をすべきか」という点に関しては、エビデンスに基づいている限り、これらの専門家の言うことが一番正しいのだと思います。
しかし、するべきことを「どのように伝えるべきか」という点に関しては、やはり人間の心理や行動を熟知した心理学、行動経済学など行動科学の専門家の知見を取り入れるべきでしょう。
たとえば、よりメッセージの効果を高めるためには、「要請を守る人と守らない人の違いは何か」「同じ人でも要請を守るときも守らないときの違いは何か」などを詳細に分析する必要があるでしょう。
また、状況が明らかに前回とは変わっているのに、前回うまくいったからといって、今回もうまくいくとは限らないのです。
人間の心は状況に応じて、すばやく変化するからです。
その時々の心理状態に合わせて、一番効果的なメッセージの出し方を組み合わせることが大切です。
特に、今の行動が明るい未来につながると確信できるようなメッセージを出すべきなのです。
暗い顔をした政治家が繰り返す恐怖メッセージの連呼よりも、われわれは希望に満ちた明るいメッセージを聞きたいのです。
東京が12日ぶりに、1000人を割り、全国的にも少し減っていますが?
このまま減るのかはまだ予測不能ですよね?
奈良も40人台が続いていましたが、28人となり少し下火になりりつつありますね。
だけど、1次、2次に比べても多いですよね。
だから外に出るのはまだ控えますね。
今日はホットケーキの日なんですね?・・(^_-)-☆
ホットケーキのアレンジレシピ教えて!
私は糖尿病を抱えているので、甘いものをほとんど食べることはありません?
だからホットケーキも食べないので、アレンジレシピなどは分かりませんね?
政府は今は、この事態を押さえるために、罰則で取り締まろうとしていますが?
それで治まることもないし、知事が本当にそれを実施するのかも疑問ですね?・・
昨日の散歩数は、18095歩でした・・(^_-)-☆
今日も15000歩を目指しますね?・・
今日は少し気温も上がりそうなので、外の散歩もしますね・・(^_-)-☆
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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