おはようございます・・(^_-)-☆
まだ室内は27℃ですが、外はもう29℃です・・(^_-)-☆
今朝は生ゴミの日で先週に忘れた生ごみを出してきました?・・
多くて重たかったですが、この頃は朗書体が増えて、生ごみが減ってきていますね?・・
住民の高齢化を感じますね?・・
帰って、一階の窓を開くと、また、寝室横の窓の下に?・・
私の顔を見ると、居間の踏み石に上に来て餌を要求して家の中に?・・
餌を少し食べると外に出せと煩いので外に出しました?・・
昨日の阪神戦は?
阪神・西純也が要所で堂々とした投球を見せた。
1点リードの六回1死一、三塁。マルティネスカウント2-2から内角低めへ直球を投げ切って見逃し三振に仕留めた。 その直前、同2-1からの4球目は外角いっぱいにスライダーを決めて、見逃しでストライクを取っている。
西純からすれば、4球目のスライダー以上の球を外角へ続けて投げるのは難しい状況だ。
逆に打者のA・マルティネスは「1点差で本塁打がある内角には来ない」と思っていたはずだ。
投げミスできない状況で勇気を持って、しっかり投げ込めたのは素晴らしい。
今後の課題は長いイニングを投げられるようになることだろう。
以前よりフォームはおとなしくなっているが、球威はあるし、コントロールが安定している。
投手にとって一番大切な投げミスをしない。
二回2死の土田の初球や、三回1死の岡林の初球に投げたカーブもカウント球として使える。
技術はあるだけに、今後は長いイニングを投げる体力をつけていってもらいたい。
やっと佐藤も頑張ったが、やっぱり投手ですね。
今日も勝って、4位以下は離してほしいですね?・・
エンゼルス・は大谷の34号2ランなどで2回までに3点を先制したものの、3回裏に一挙5点を奪われるなど、投手陣が大量12失点。
4対12で逆転負けを喫し、今季のアストロズ戦19試合を6勝13敗で終えた。
アストロズ先発のルイス・ガルシアは5回8安打3失点で12勝目(8敗)をマーク。
エンゼルス先発は3回途中5安打4失点でノックアウトされ、6敗目(2勝)を喫した。
ホームランはいいが、試合がね?・・
今日はマラソンの日なんですね・・(^_-)-☆
紀元前450年9月12日、ギリシャのマラトンに上陸したペルシャの大軍をギリシャ軍が撃退。
その際、一人の兵士が伝令となりマラトンからアテネを走り、勝利の報告を行った。
その兵士は勝利を告げたまま絶命したとされており、この事故を偲んで第1回アテネ五輪でマラソンが行われた。
マラソンの歴史は古く、1896年の第1回アテネ五輪から実施されている。
当初は今ではお馴染みの42.195kmではなく、約40kmという曖昧なルールで行われていたという。
その後、第8回のパリ五輪で統一され、その際、第4回ロンドン五輪のマラソン距離だった42.195kmが採用されたという。
現在のマラソンの世界記録は、男子が2時間1分39秒、女子が2時間14分4秒で、男子の場合、非公式では2時間を切るタイムが記録されている。
トレーニング方法やシューズが進化していることを考えると、さらに記録は更新されていくだろう。
一般ランナーでもマラソンに挑戦する人が増加している。
新型コロナ禍前を思い出すと、東京マラソンの場合、高い抽選をくぐり抜けなければスタートラインに立つこともできない状況だった。
また、新型コロナ禍以降、在宅時間が増えた影響から運動不足を解消にランニングを始めた人も少なくないだろう。
苦労してやりきった!と思うことは?
労使協調の労働組合になかで、信念を貫いたことですね。
だから人生は共産党員のようにつらい人生を過ごしましたが?・・
今でもまだ共産党員には差別が残っていますね?・・
それが自民党右派に残る反共思想の統一教会かぶれなんですね。
日本の政策課題以前にそんな反共だけを政策課題にする考えの人を国会議員にしてはいけませんよね。
そんな国会議員が多くいて政策が変わらないから、無関心層が増えるんですね?・
今朝の血圧は、112-72、脈拍は71、血糖値は102でした。
体温は36.5℃でした。
昨日の散歩数は、26430歩でした。
このごろ朝起きると眩暈がするのは、昨夜に飲んだ睡眠剤がまだ切れていないからかなあ?・・
起きて数時間は頭が重いです?・・
今日も散歩に頑張ります。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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