奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

佐々木朗希が4回を1安打無失点でカブスとの開幕第2戦先発決定?・・(^_-)-☆

2025-03-13 10:00:06 | 日記
おはようございます・・(^_-)-☆

今日の朝はもう14℃と暖かい日になりましたね。
ドジャースの佐々木朗希投手がオープン戦で好投していますね。
だから、ロバーツ監督は、佐々木朗希投手を東京ドームの2戦目に起用と発言していますね。
その2戦目の内容は・・ 
ドジャースの佐々木朗希投手(23)は11日(日本時間12日)にアリゾナ州グレンデールでのガーディアンズとのオープン戦に初先発し、4回を1安打無失点、2三振2四球で勝利投手になった。チームは10―4で勝った。  
米国時間3月11日、初めて日本以外で迎える特別な日に初の先発マウンドに上がった。
初回先頭スチーマンはカウント1―1からの3球目、真ん中の96・6マイル(約155・4キロ)のフォーシームで一ゴロを打たせてベースカバーに入った。
2番フリーマンは2ボールからの3球目、真ん中低めの96・7マイル(約155・6キロ)のフォーシームで中飛、3番マンザードもカウント2―1からの4球目、外角低めの96・4マイル(約155・1キロ)のフォーシームで二ゴロに打ち取り、10球で終えた。  
6点のリードをもらった2回は先頭アリアスにスプリットを右前打されるも5番ブレナンはカウント2―2からの5球目、外角低めのスプリットでバットに空を切らせた。
6番ヘッジスは初球のフォーシームで右飛、7番マルティネスも初球のフォーシームで二ゴロに仕留め、この回も10球で終えた。  
3回は3球で二死を取ったものの、制球が乱れて1番スチーマンを四球で歩かせた。
続くフリーマンはカウント1ー1からスプリットを3球続けて見逃し三振。
外角低めに42インチ(約106・7センチ)落ちた魔球に反応できなかった。  
4回は先頭マンザードを四球で歩かせるも4番アリアスはフォーシームで右直、続くブレナンもフォーシームで一ゴロ併殺打に仕留めて予定の4回を投げ終えた。
これでオープン戦は2試合、計7イニング無失点だ。  
最速は97・4マイル(約156・8キロ)で救援で初登板した前回の99・8マイル(約159・8キロ)からダウンしたが、宝刀スプリットは健在。
11球投げて最大落差46インチ(約116・8センチ)、平均41・2インチ(約104・6センチ)だった。
この日は5球がボールだったため、空振りは3球だけだったが、魔球を警戒しての早打ちが目立った。
投げなくても効果があるということだ。
ピッチングニンジャと呼ばれる投球分析家のロブ・フリードマン氏が自身のX(旧ツイッター)に「アンフェアなスプリット」「事実上、打てない」と相次いで投稿したほど。簡単に攻略されることはないだろう。  準備は整った。ロバーツ監督は試合後、19日のカブスとの開幕第2戦(東京ドーム)に先発させると明言。
令和の怪物が日本のファンの前で念願のメジャーデビューを飾る?。
これで、大谷翔平選手に好打がでればいうことなしですね。
それを期待して、東京ドームの試合を見たいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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