奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

投手調整を中断し大谷翔平の5月の二刀流復帰が後倒し?・・(^_-)-☆

2025-03-08 23:00:24 | 日記
こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は、もう4℃と寒くなってきましたね。
今日もまた寒い日が続き腹が冷えるのか下痢気味に?・・(^_-)-☆
寒くなると下痢が起こりますね。
腹冷えかも?・・
ドジャースの大谷翔平選手に異変か?・・(^_-)-☆
ロドジャース 8ー4 レンジャーズ(日本時間7日・アリゾナ)  
ドジャース・大谷翔平選手が本格的な投手調整を一時中断することになった。
デーブ・ロバーツ監督が6日(日本時間7日)のレンジャーズとのオープン戦後に明らかにしたもので、キャンプ中に予定されていた実戦形式の投球練習「ライブBP」も中止に。
当初は5月頃と見込まれていた二刀流復帰についても「分からない。予定は設けたくない」と話した。  
大谷は2月25日(同26日)にキャンプ4度目のブルペン入り。
その際にキャンプ最多の30球を投げたのが最後となっている。
その後、投手としての調整は壁当てとキャッチボールを行うのみ。
一方で、打者としてはオープン戦で4試合連続安打を放つなど順調に調整を進めている。
ロバーツ監督は「試合の強度が増して、負担が増えているので、少しだけ休養を与えたかった。
ペースを少し落としたかった」と明かした。  
この日も壁当て、強度のあるキャッチボールを行ってから試合に臨んだ。
ロバーツ監督は「詳細なタイムラインを設けることはない。
打者としての負担などを考慮している。
キャッチボールはしている。
肩は動かしている状況だけど、(打者として出場する)試合での強度が増している中で、ブルペンでも強度を上げることはスマートなことではないと思った」と説明した。  
いつ投手・大谷のペースを上げるかとの問いかけには、「いつになるか分からない。打者として準備しているから理にかなっている。オフに左肩の手術も受けているから、状況を見ながら判断している。不必要な無理はさせたくない」と答えた。  
指揮官が「5月が妥当」としていた二刀流の復帰時期についても慎重だ。
「その話は1月にしたけど、私たち全員、大まかな目標しか設定していない。なので、わからない。ステップを踏んで、状況が分かれば、(詳細な復帰時期も)分かる。ショウヘイや君たちにも(具体的な)予定は設けたくない」とロバーツ監督は話した。
2年ぶりの二刀流復帰へ、一歩ずつ一歩ずつ準備を進めていく。
当初の話しぶりだと5月には順調にいけそうだと話していましたが?・
微妙ないい回しの発言に変わってきましたね。
もしかすると今年の2刀流は実現しないかも?・・
それでも私は大谷翔平選手を応援しますね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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