とうとつに
雲泣きじゃくる
涙雨
泣きたいとき
泣こうぜ！と
風息吹く
トウトツニ
クモナキジャクル
ナミダアメ
ナキタイトキ
ナコウゼ！ト
カゼイブク
感謝一念
有賀島真鹿子(ありがとうまかこ)
蛇口から
雫ひとつぶ
響く朝
水霊素竜子
夜明け奏でて
ジャグチカラ
シズクヒトツブ
ヒビクアサ
スイレイソリュウシ
ヨアケカナデテ
私たち万物は
常に宇宙と一体であり
宇宙と同素材の原子
原子を構成している
素粒子で構成されていますが
｢現在の標準理論では、
素粒子には大きさが無く
質量は0もしくは
限りなく0に近い質量！｣
このような素粒子で構成されている
原子は幻子のような原子
このような幻子のような原子で
構成されている我々
森羅万象万物すべて
まさしく色即是空空即是色
有ると同時に無く
無いと同時に有る
摩訶不思議宇宙の
摩訶不思議体！
現在われわれは
三次元感覚に定着しているので
三次元世界しか感受できませんが、
三次元感覚から無限次元に向かって
感覚を錬磨して行こう！
｢無限次元現象の歌｣
つまり私たちが今
人差し指で
テーブルの上の
0次元である1点に触れますと
それは同時に
1次元である線にも触れていて
2次元である面にも触れていて
3次元である立体にも触れていて
4次元である4次元形態にも触れていて
5次元である5次元形態にも触れていて
6次元である6次元形態にも触れていて
7次元である7次元形態にも触れていて
究極！無限次元である無限次元形態にも触れていて
私たちは、0次元である1点に触れることによって
無限次元の無限次元形態に
『触れてしまっている』ということ
つまり0次元である1点に触れるということは
無限次元の無限次元形態に触れるということ
結局無限次元とは遠方にあるのではなく
私たちは常に無限次元形態に触れ
無限次元形態と密着しているということ
私たちが３次元形態である自分の頬っぺたに
触れますと
それは同時に無限次元形態である自分の
頬っぺたにも触れているということ
もはや今！こここそが無限次元界
私たち万物すべてそれぞれが
3次元形態であると同時に無限次元形態！
私たちが３次元感覚から解放され
無限次元感覚が覚醒されますと
無限次元界の認識
無限次元形態の感知も可能となり
可能性無限の無限次元界との交流も
可能となると信じています。
有賀島真鹿子(ありがとうまかこ)
光速より
心速はやし
以心伝心
宇宙いっぱいに
平和を祈る
コウソクヨリ
シンソクハヤシ
イシンデンシン
ウチュウイッパイニ
ヘイワヲイノル
少しずつでも
この摩訶不思議奇跡宇宙
平和満ちる祈り波動で
いっぱいにしよう！！
あきらめない！
絶対に！
真鹿子(まかこ)
目前に
閃きの門
異次元ゲート
今日は何が
閃き出づるや
モクゼンニ
ヒラメキノモン
イジゲンゲート
キョウハナニガ
ヒラメキイヅルヤ
私たち万物はそれぞれ
常に宇宙と一体
宇宙空間と同素材である原子
原子を構成している素粒子
大きさという概念を超越している素粒子
｢大きさが無く｣
｢質量ゼロ｣もしくは
限りなく0に近い質量の
無数の素粒子で構成されていて
しかも身体全体に
常に無数の宇宙素粒子が貫き
飛び交っている宇宙そのもの
まさに宇宙空間！
｢(色不異空。空不異色。
色即是空。空即是色。)
肉体は空を離れては無い、
空は肉体を離れては無い、
肉体はそのまま空であり、
空はそのまま肉体である。
山田無文老師訳
摩訶般若波羅蜜多心経より｣
まさに我々万物を構成している
宇宙の素、物質の素
素粒子は空を離れては無い、
空は素粒子を離れては無い、
素粒子はそのまま空であり、
空はそのまま素粒子である。
つまり素粒子で構成されている
素粒子構造体の我々すべてそれぞれ
万物は空を離れては無い、
空は万物を離れては無い、
万物はそのまま空であり、
空はそのまま万物である。
有機生命体も無機生命体も
われわれ万物すべてそれぞれ
有ると同時に無く
無いと同時に有る
心身ともに宇宙の一部
有限体であると同時に無限体！
心身も変容するけれど滅することはない
魂魄も変容するけれど滅することはない
宇宙と一体無限体
宇宙の一部宇宙体
常に宇宙深海不可思議渦中未知領域を行く
金づち泳ぎ土壇場無我夢中で
常に宇宙深海不可思議渦中未知領域を行く
無一物中無尽蔵
冒険探検ひるむな前進！
未来永劫前進だ！
有賀島真鹿子(ありがとうまかこ)
空ラ魚(そららぎょ)の
レントゲン泳ぐ
朝の空
透けて透けて
透明極界へと
ソララギョノ
レントゲンオヨグ
アサノソラ
スケテスケテ
トウメイキョッカイヘト
巨大空ラ魚(そららぎょ)の
何故かレントゲン泳ぐ
朝の空
バルコニーから
我が7畳空間ワンルームに
飛び込んで来そうな
空ラ魚レントゲン形態！
透けて透けて
未知鳴る波動の海(産み)
超透明極界へと
行ってらっしゃ～～い☆♪
有賀島真鹿子(ありがとうまかこ)