真鹿子の真鹿不思議歩記

真鹿子は真鹿子であると同時に馬鹿子!馬鹿子で無くなると真鹿子で無くなる生粋の真鹿馬鹿子であり!永遠に真鹿馬鹿子!&野生人

1mm程の小さな虫君!君が今歩いている所って、携帯画面という所の、上なんだよ  〔追記続く〕 

2016-10-29 00:53:50 | 

 

 

 

1mm程の小さな虫君!

 

君が今歩いている所って

 

携帯画面という所の

 

上なんだよ

 

でも、携帯画面という所の

 

上って言ったって

 

おそらく君には

 

理解できないよね

 

だけど、私だって

 

君とおんなじだよ

 

自分が今居る所

 

本当は何処なのか

 

君とおんなじぐらい

 

ちっとも解っていないんだからね

 

えぇ~~~!!

 

1mm程の小さな虫君!!

 

君!解ってるの!?

 

少なくとも私より

 

解ってるって@@!

 

すごいね♪虫君☆

 

けれども、ここが何処なのか

 

私に説明したところで

 

おそらく私には

 

理解出来ないだろう

 

と、

 

そういうことなのですね ^ ^ ;;

 

1mm程の小さな虫君!

 

畏れ入りましたm(_ _)m

 

 

 

真鹿子(まかこ)

 


1mm程の小蝿と一緒にココアを飲む。駄目駄目って言って、指で払っても   真鹿子(まかこ) 追記更新

2016-10-29 00:52:57 | 

 

  

 

 

 

1mm程の小蝿と一瞬にココアを飲む

 

駄目駄目って、指で払っても

 

直ぐにカップの内側のふちに戻って来る

 

カップの内側のふちに

 

薄く付着しているココアの液を

 

舐めているのかすすっているのか

 

吸っているのかな

 

不意に右耳の穴付近にまで飛んで来て

 

プンとか言って、急転猛スピードで飛び去る

 

ご挨拶だろうか、何か文句かな

 

そう言えば、去年の今頃も時折

 

プンとかブンとかに

 

右耳を直撃されて

 

不思議に感じていた

 

左耳ではなく

 

必ず右耳なのだ

 

極極小UFOが

 

右耳の穴から

 

体内に潜入

 

計り知れない探索

 

神秘行動を行っているように感じていたけど

 

小蝿君だったのかな

 

けれども、小蝿君だって

 

まだまだ未知なる存在

 

未知数を深めている

 

未確認飛行生命体UMAだ

 

私の雑記帳空港の

 

白い滑走路を

 

猛烈な勢いで滑るように疾走したり

 

不思議な螺旋文字を

 

神業速度で筆記したり

 

グルグルダンスをしたり

 

微妙に可愛いけれど

 

それは小蝿君が小さいからかもしれない

 

小蝿君と私の立場が逆転

 

私が1mm程の私になり

 

小蝿君が複眼黒光りの巨大小蝿君はになってしまったら

 

1mm程の私には驚天動地卒倒ものだけれど

 

複眼黒光り巨大小蝿君からは

 

1mm程の私は

 

可愛く見えるのだろうか

 

小蝿君はまたしても

 

右耳穴付近を急襲

 

ブンブンと唸り

 

急転猛スピードで

 

目視不可能領域に

 

飛んで行ってしまった

 

もう少し

 

一緒にいたかったのに

 

 

 

真鹿子(まかこ)