真鹿子の真鹿不思議歩記

真鹿子は真鹿子であると同時に馬鹿子!馬鹿子で無くなると真鹿子で無くなる生粋の真鹿馬鹿子であり!永遠に真鹿馬鹿子!&野生人

白鷺の片足宙踏み忘我の境    真鹿子(まかこ) 田んぼや川辺で片足を上げて、そのまま降ろし忘れているかのような白鷺さんを、時おり見掛ける事がありますが、まるで〔記憶を超越する一瞬無限大の境地〕

2017-08-02 10:03:58 | 俳句

 

 

 

白鷺の片足宙踏み忘我の境

 

 

 しらさぎの

 かたあしちゅうふみ

 ぼうがのきょう

 

 

 

 

白鷺の

 

片足宙踏み

 

忘我の境

 

 

真鹿子(まかこ)

 

 

  

白鷺の片足宙踏み忘我の境

片足地までの忘我の旅路よ

 

まるで〔記憶を超越する一瞬無限大の境地!〕

 

記憶を超越する一瞬

 

無限大の

 

旅路なのか

 

∞∞☆

 


新緑に メジロ白丸アイライン つぶら目けなげ 純粋力みなぎり  〔シンリョクニ メジロシロマルアイライン ツブラメケナゲ ジュンスイリョクミナギリ 〕  真鹿子(まかこ)

2017-08-02 10:03:18 | 短歌

 

 

 

 

 

新緑にメジロ白丸アイラインつぶら目けなげ純粋力みなぎり

 

 

 

シンリョクニ

メジロシロマルアイライン

ツブラメケナゲ

ジュンスイリョクミナギリ

 

 

 

 

新緑に

 

メジロ白丸アイライン

 

つぶら目けなげ

 

純粋力みなぎり

 

 

真鹿子(まかこ)