隅っこと
いえども光る
この一点
地球は丸い
どこでも中心
(真鹿子)
(すべてがわたくしの中のみんなであるように
みんなのおのおのなかのすべてですから)
宮沢賢治 〔春と修羅・序より〕
宙宇は絶えずわれらによって変化する
宮沢賢治 〔生徒諸君に寄せるより〕
風雨にさらされて、
葉脈だけになっている
葉っぱのレース♪
葉っぱの初々しい骸骨
とも言えるけれど
葉っぱがまるで木のようだ
自然界のフラクタル!
自己相似性が展開されている♪
フラクタルな樹なのかな~☆♪
いえども光る
この一点
地球は丸い
どこでも中心
(真鹿子)
(すべてがわたくしの中のみんなであるように
みんなのおのおのなかのすべてですから)
宮沢賢治 〔春と修羅・序より〕
宙宇は絶えずわれらによって変化する
宮沢賢治 〔生徒諸君に寄せるより〕
風雨にさらされて、
葉脈だけになっている
葉っぱのレース♪
葉っぱの初々しい骸骨
とも言えるけれど
葉っぱがまるで木のようだ
自然界のフラクタル!
自己相似性が展開されている♪
フラクタルな樹なのかな~☆♪