蒼空を行く雲珠玉初冬の美天の瑠璃光極まる時
[そうくうを
ゆくくもしゅぎょく
しょとうのび
てんのるりこう
きわまるとき]
蒼空を
行く雲珠玉
初冬の美
天の瑠璃光
極まる時
真鹿子[makako]
唯一無二の今この時
唯一無二の天からのギフトに
感謝です!
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買い物帰り首から肩から頭陀袋夜空明月夜道迷路で
[かいものがえり
くびからかたからずたぶくろ
よぞらめいげつ
よみちめいろで]
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買い物帰り
首から肩から頭陀袋
夜空明月
夜道迷路で
真鹿子[makako]
外出時はいつも、
ショルダーバッグや大型エコバッグの頭陀袋が、肩から首からぶら下がる形になってしまいます。
殊に、斜めがけショルダーバッグが首がけになってしまうのですが、頓着してはいられません。
昨夜はお野菜が全般的に安くて、キャベツ1個98円とか、ほうれん草1束98円など人参玉ねぎえのきにカボチャ他色々購入、頭陀袋も重量級となりましたが、
夜空は美しいお月さま、反面夜道の路面は、異次元迷路に誘うかのように鈍色の輝きを帯び、吸い込まれそうになりながらも、無事閃く部屋7畳空間7宇宙ワンルームに帰宅しました。
また、頭陀袋には仏教的な意味もあり、頭陀とは頭陀行、乞食の行の修行のことらしい。やはり、永遠の修行中であるわたくしには、頭陀袋は切り離せない物事、精神のようだ。
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今革命!
今常に革命更新[行進]中
宇宙聖命[生命]ほとばしる
命の革命
意識改革!自己革命だ!
真鹿子[makako]
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