夕焼けの
燃ゆる矢走り
新型の
コロナウイルスの
終息祈る
ユウヤケノ
モユルヤバシリ
シンガタノ
コロナウイルスノ
シュウソクイノル
真鹿子(まかこ)
夕焼けの
燃ゆる矢走り
新型の
コロナウイルスの
終息祈る
ユウヤケノ
モユルヤバシリ
シンガタノ
コロナウイルスノ
シュウソクイノル
真鹿子(まかこ)
太陽さん
コロナウイルス
退治してください!
太陽量も
ほんの少しで
いいのですよ
お願いします
太陽さん
太陽コロナパワーで
コロナウイルス
退治してください!!
タイヨウサン
コロナウイルス
タイジシテクダサイ
タイヨウリョウモ
ホンノスコシデ
イイノデスヨ
オネガイシマス
タイヨウサン
タイヨウコロナパワーデ
コロナウイルス
タイジシテクダサイ!!
ちなみに、太陽から地球までの
距離は、約1億5000万㎞
太陽の表面から、太陽光線が
光速で地球に到達する時間は、
約8分17~19秒程だそうですが
果てしなく遠方に感じられる
太陽の表面から、
僅か8分18秒程で
到達している太陽光線を
浴びているなんて
感動です👀!
そして、なんと!
太陽の中心で
発生している光は、
太陽の構成物質に
阻まれて光が表面まで
スムーズに真っ直ぐ進めない為
光が、太陽表面に到達する所用時間は、
数百万年から、一千万年だそうです👀!
真鹿子( まかこ)
木も眠る
夜の並木を
ウォーキング
木の夢
木夢(きゆめ)に
染まりながら
草木も眠る丑三つ時って
言いますけれど、
丑三つ時にならなくても、
木は夜になると眠ると、
科学的実験によって
確認されたそうですが、
私が夜ウォーキングで
歩かせて頂いている並木道も
道を覆うようにこんもり繁っていて
樹木生命体のみなさまとの交流
おおらかでなごやかなお気持ちに
包まれまして思わず!こんばんは!
ありがとうございます!こんばんは!
おやすみなさい!こんばんは!
ありがとうございます!って
お礼申し上げながらの
ウォーキング
有り得ない出来事
まさに有り難し!有り難し!
奇跡的な出来事
ありがとうございます☆♪
感謝一念
有賀島真鹿子(ありがとうまかこ)
我忘れ
花みる瞳
瞳みる花
瞳力瞳を超え
花力花を超え
瞳力はるかに瞳を超え
花力はるかに花を超え
不可思議深遠
想像を絶する
仰天カタチを見つめあう
想像できない!
カタチは もはやカタチでもなく
物はもはや物でもなく
一瞬無限大を
見つめあう
一瞬無限大宇宙を
見つめあう
夢中花宇宙をみる
瞳宇宙よ
夢中瞳宇宙をみる
花宇宙よ
ワレワスレ
ハナミルヒトミ
ヒトミミルハナ
ヒトミリョクヒトミヲコエ
ハナリョクハナヲコエ
ヒトミリョクハルカニヒトミヲコエ
ハナリョクハルカニハナヲコエ
フカシギシンエン
ソウゾウヲゼッスル
ギョウテンカタチヲ
ミツメアウ
ソウゾウデキナイ!
カタチハモハヤカタチデモナク
モノハモハヤモノデモナク
ムチュウハナウチュウヲミル
ヒトミウチュウヨ
ムチュウヒトミウチュウヲミル
ハナウチュウヨ
真鹿子(まかこ)
緑児の
グウチョキパアに
若葉萌え
古代のわらべと
ジャンケンポン
ミドリゴノ
グウチョキパア二
ワカバモエ
コダイワラベト
ジャンケンポン
真鹿子(マカコ)
このところジャンケンポンが
気になって仕方がありません。
いわゆる拳遊びで世界中で行われていますが
日本では平安時代から広がり始めたそうです。
ジャンケンポンの歴史は深く、
遊戯や競技を超えた儀式性をも
帯びているのではないかと感じていますが、
歴史を遡りますと、シュメール言語が
今もなお生き生きと活動している趣のある
沖縄、奄美大島、海のシルクロード経て
陸のシルクロード経て、
果ては古代メソポタミア文明、
シュメール文明にまで至るのではないかと
想像しています。
因みに「古代のわらべ」のワラベは
子供のことですけれど、
ヘブライ語では「ワラッベン」が子供で、
日本国とヘブライ語、
ことに日本国の大和言葉とヘブライ語には、
多くの類似性、共通言語があり、
3000語をはるかに超えているそうです。
日本語とヘブライ語の類似、
共通言語を並べますと、
ワラベ(子供)=ワラッベン(子供)
アリガトウ(有り難う)=アリ・ガド(幸福です。神様への感謝の言葉)
ミツ(蜜)=ミツ(蜜)
カサ(傘)=カサ(傘)
ジャンケンポン=ジャン(隠して)ケン(準備して)ポン(来い!)
ハクシュ(拍手)=ハケシュ(拍手)
ツモル(積もる)=ツモル(積もる)
カク(書く)=カク(書く)
トル(取る)=トル(取る)
サムライ(武士)=シャムライ(守る者)
ヤリ(槍)=ヤリ(槍)
(クモツ(供物)=クモツ(捧げ物)
ハラウ(祓う)=ハラー(祓う)
ナク(泣く)=ナク(泣く)
ヌシ(主)=ヌシ(長)
コマル(困る)=コマル(困る)
アキナウ(商う)=アキナフ(買う)
ダベル(しゃべる)=ダベル(しゃべる)
コオル(凍る)=コオール(寒い冷える)
ハカル(測る)=ハカル(測る)
ヤマト(大和)=ヤ・ウマト(神の民)
ミヤ(宮)=ミヤ(神様がおられる場所)
スム(住む)=スム(住む)
アルク(歩く)=ハラク(歩く)
スワル(座る)=スワル(座る)
など枚挙にいとまがないのですが、
民謡にも素晴らしい古代ヘブライ語が
溢れていまして、感動です!
それではそろそろこのあたりで
失礼いたしますが、このあたりのアタリにも
アタリ(辺り)=アタリ(辺り)と
日本語とヘブライ語の共通性が
みられるのですが、
イスラエルと日本、古代メソポタミア文明、シュメール文明など
古代との深遠親密な関係には、
宇宙の神秘力が籠められているようで
私などはただただその強烈な神秘引力に
惹かれるばかりです。
当ブログにお越し頂きまして
アリガドございます☆
感謝一念
真鹿子 拝