真鹿子の真鹿不思議歩記

真鹿子は真鹿子であると同時に馬鹿子!馬鹿子で無くなると真鹿子で無くなる生粋の真鹿馬鹿子であり!永遠に真鹿馬鹿子!&野生人

宇宙体わたしのものなど何も無い心身ともに宇宙の一部有限であると同時に無限体  真鹿子(まかこ) 追記

2016-07-31 12:46:18 | 

 

 

 

宇宙体

 

わたしのものなど

 

何も無い

 

心身ともに

 

宇宙の一部

 

有限であると同時に無限体

 

身が滅しても

 

心魂、宇宙と一心同体無限体

 

常に、宇宙深海不可思議渦中

 

金槌泳ぎ土壇場無我夢中

 

常に、宇宙深海不可思議渦中

 

冒険探検ひるむな前進!

 

 

真鹿子(まかこ)

 


樹木から 椅子が生まれる美しさ 地球星に生えている 樹木から 木の奇跡 椅子が生み出されるいとおしさ

2016-07-26 21:37:37 | 

 

 

 

 

樹木から

 

椅子が生まれる

 

美しさ

 

地球星に

 

生えている

 

樹木から

 

木の奇跡

 

椅子が

 

生み出される

 

いとおしさ

 

椅子よ椅子よ

 

木の奇跡光響

 

椅子のかたちとなり

 

木漏れ日そよぐ光人すわり

 

 

[じゅもくから

いすがうまれる

うつくしさ

ちきゅうぼしに

はえている

じゅもくから

きのきせき

いすが

うみだされる

いとおしさ

いすよいすよ

きのきせきこうきょう

いすのかたちとなり

こもれびそよぐひかりびとすわり]

 

 

 

真鹿子(まかこ)

 

 

 

 

 


鯉の口歓喜ひしめく池の端 天使の手からの餌まき今かと  真鹿子(まかこ) 鯉から見れば人の手は天使の手

2016-07-26 21:36:18 | 短歌

 

 

 

 

鯉の口歓喜ひしめく池の端 天使の手からの餌まき今かと

 

 

[こいのくち

かんきひしめく

いけのはた

てんしのてからの

えまきいまかと]

 

 

鯉の口

 

歓喜ひしめく

 

池の端

 

天使の手からの

 

餌まき今かと

 

 

真鹿子(まかこ)

 

 

鯉から見れば

餌撒きの人の手は、天使の手

池端の色鮮やかな鯉がたくさん

水面から盛り上がるように

顔中口にして今か今かと

さぁ!餌撒きのはじまりです☆♪

 


森林は心林 心の森にも新緑が 無意識エネルギー時空を超え宙宇を疾走する 光波くるめく螺旋の軌跡(続)

2016-07-26 07:51:57 | 

 

 

 

る 

 

 

森林は心森こころの森でもあり 若葉エネルギー光波くるめき

 

 

[しんりんはしんりんこころのもりでもあり

わかばえねるぎーこうはくるめき]

 

 

 ∞∞☆

 

 

森林は心森こころの森でもあり

 

若葉エネルギー光波くるめき

 

 

真鹿子(まかこ)

 

 

 

森林は心森

 

心の森にも新緑が

 

無意識エネルギー

 

時空を超え宙宇を疾走する

 

光波くるめく螺旋の軌跡(奇跡)

 

若葉乱舞の歌声よ!

 

 

真鹿(まかこ)

 

 

 


未来野に 枝を広げる 縄文巨木 トチノキの苗木 数百年未来の 地球の平安を祈り [続く] (真鹿子)

2016-07-21 16:26:07 | 

 

 

 

未来野に

 

枝を広げる

 

縄文巨木

 

トチノキの苗木

 

数百年未来の

 

地球の平安を祈り

 

数百年未来の

 

地球の平安を芽吹き

 

未来野に

 

枝を広げる

 

縄文巨木

 

トチノキの苗木

 

 

 

真鹿(まかこ)

 

 

 

[みらいやに

えだをひろげる

じょうもんきょぼく

とちのきのなえぎ

すうひゃくねんみらいの

ちきゅうのへいあんをいのり

すうひゃくねんみらいの

ちきゅうのへいあんをめぶき

みらいやに

えだをひろげる

じょうもんきょぼく

とちのきのなえぎ]

 

 

 

栃の木の栃の実は、

 

有史以前より、優良食料です。

 

日本では、縄文時代から

 

食されていたようですが、

 

十分にしっかりアク抜きをしなければ、

 

しぶくてえぐくていただけません。

 

けれども、トチ餅はとても美味しいです。

 

山里のぼくとつ素朴な真心のこもった温かい風味

 

縄文人末裔人間の私には、

 

泣きたくなる懐かしいお味

 

大好物です☆♪