くすの木の
春の木肌に
聖母子像
クスノキノ
ハルノキハダニ
セイボシゾウ
縄文魂
目覚めて芽吹き☆
くすの木は奇しき木(くすしきき)、
神社仏閣などにも多く繁り、
ご神木となっている木もありますが、
語源は『薬の木』『臭き木』だそうで、
匂いの感受には、
個人差もあるでしょうけれど
強い芳香には邪気祓いの
力があるのだそうです。
そして、古代では丸木舟としても活躍!
多岐に渡り大活躍をした
パワフルくすの木
わたくしなどは、今も神聖なエネルギーが
満ち溢れているように感じられます。
有賀島真鹿子(ありがとうまかこ)