森の中には、樹齢500年かも?と思われる大きな杉の木があちこちにありました。川にはこれまた大きい岩がありました。ところで、この行縢山の意味、分かりますか?むかばきやまというのだそうですが、行縢の意味は、広辞苑でくれば・・・奈良・平安時代にさかのぼるのだそうですが、鹿・熊・虎の毛皮で作り、腰から脚にかけておおいにしたものとあります。たぶん騎馬のとき、うちももがすれないように着用したものではないかと思われます。たぶん。
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2025.3.8 作礼山登山記 2日前
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