◎新松戸ファミ-ルハイツ2007年大規模1年目補修後残されたさび亀裂か所 ●2023年9月大規模修繕工事1年目補修後の越されたさび亀裂か所と比べてみた 前記事一覧に記載 ◎2009年8月21日~25日まで全6棟の北側廊下 外階段1年目補修が行わた ◎掲示板に10月末まで補修工事の公告があった記憶では11月中旬であった
◎北側廊下 外階段1年目補修後2009年12月残されたさび亀裂か所である ●翌年3月理事長は残されたさび亀裂か所は契約外と公報で公示した 注 2007年9月大規模修繕工事契約で廊下全パネル取りはずして(927枚)鉄枠錆止め塗装してパネル取り付けると説明しがパネル取り外し189枚として契約凍結したG社と対応した副理事 ● 記事一覧#㉔契約時詳細(議事録)B図 B-1図 Q図 記載しています ● 管理組合に立つ理事がG社とこのような取引をなんと表現していいのやら
①図 1号棟101 外階段外側踊り場 1年目補修残されたさび亀裂か所
◎理事長(理事会)踊り場シート(工事と関係のない個所)を持ち出して契約外と公報で公示した ●G社と理事長(理事会のなれ合い)でこの程度の理事会ではG工事会社に足元を見られてG社作業員は全6棟 北側廊下、外階段5日間(3人の作業員がひろばで昼食)で適当に補修したようである。 ●住居部分は他の作業員が1年目補修工事を行ったようです。
●私に指摘されて関係のないシ-トを持ち出して理事長(理事会)は公報で公示契約外がとして住民も同調してようである。 ●2021年前回と同じG社の大規模修繕工事1年目補修2023年10月同じようなさび亀裂が残ったまま理事会は済ましてしまったようである
①-1図 A図のさび亀裂か所を拡大した写真 理事長(理事会)踊り場シート(工事と関係のない個所)を持ち出して契約外と公報で公示した ●(注)①~⑳図1年目補修後2009年12月5日撮ったさび亀裂か所を拡大した写真です、作業員は記載した残されたさび亀裂か所を契約外として残したことになります
②図 1号棟401 外階段外踊り場手摺下 1年目補修後さび亀裂に白ペンキを塗ってさびを隠したようだが数日後さびが浮き上がった①と同じ日に撮った
③図 1号棟501 外階段外踊り場内側手摺下 通常なら膨らみを削って塗装すべきだがそのままである
④図 1号棟701 外階段外側踊り場内側手摺下 錆亀裂がそのまま 契約外と公報に公示したがこの部分が契約外とは
⑤図 1号棟901 廊下踊り場淵東側淵笠木さび亀裂 契約外と公報には笠木は契約内とあるが
⑥図 1号棟203 外階段外側踊り場内側手摺下 1年目補修錆びた個所を鉄部下は膨らんでいるが通常なら削って錆止めして塗装すべきを放置後数日後さび隠しのため塗装したようです、これが補修として済ます。
⑦図 1号棟503 外階段踊り場外側笠木数か所にさび亀裂がある 契約外と公報に笠木は契約内とあるが、理事長(理事会)G社と馴れ合いで済ましてしまったようです、私が証拠写真を公表できないと思ったのかも
⑧図 1号棟703 外階段外側踊り場段下脇1年目補修後さび隠すために塗装した、プロ意識がない塗装です。
⑨図 1号棟1階 1年前取り換えた(ステンレス)表札下地処理なしで取り付けたので1年目補修で表札周りを塗装したが数日後表札下から錆が流れ出した。
⑨-1図 1年目補修前 大規模修繕工事で取り換え前の表札
⑨-2図 3年目補修で表札を取り外した後下地処理がなくさびだらけ、ステンレス表札に取り換えてさびが出るわけないが、ステンレスにさびが映るとステンレスは元に戻らないと言われている
⑩図 1号棟1階廊下踊り場東側笠木さび亀裂
⑪図 1号棟1階外階段外側踊り場内側手摺下
⑫図 1号棟309 外階段外側踊り場外側笠木さび亀裂
⑬図 1号棟309 外階段外側踊り場内側手摺下さび亀裂
⑭図 1号棟509 廊下外階段踊り場東笠木さび亀裂
⑮図 1号室509 外階段踊り場外側笠木さび亀裂
⑯図 1号棟509 外階段外側踊り場手摺下さび亀裂
⑰図 1号棟609 外階段外側踊り場内側手摺下さび亀裂
⑱図 1号棟709 外階段踊り場内側階段脇さび亀裂 1年前大規模修繕工事で確り下地処理を施して居れば1年でこのようなふくらみは無かった
⑲図 1号棟909 外階段外踊り場内側手摺下さび亀裂
⑳図 1号棟111 廊下踊り場東側笠木さび亀裂 さび亀裂の周りに鉄部が膨らんでいる、通常は剥ぎとって錆止め塗装すべきだが基本の下地処理がない
㉑図 1号棟211 廊下踊り場淵さびの上に白ペンキ(当時フッソ塗料 高価な費用)で塗装してもさびは浮き上がる
㉒図 1号棟211 外階段外側踊り場内側踊り場手摺下さび亀裂
㉓図 1号棟311 廊下踊り場西側笠木さび亀裂
㉔図 1号棟311 外階段外踊り場内側踊り場手すり下さび亀裂
㉕図 1号棟411 廊下側踊り場内側手摺下さび亀裂
㉖図 1号棟811 玄関前踊り場笠木さび亀裂
●1号棟外階段だけで26個所(実際は写真を拡大できないさび亀裂が相当数ある、全棟では見当つかないぐらい残しあると思う)2023年大規模修繕工事1年目補修も全棟50%ぐらい残してあったがG社と理事会のなれ合いで1年目補修は作業員と補修日数で出来る範囲の補修しているようです。 ● 2007年西パ-ク 2008年東パ-クをN社が大規模修繕工事行ったが工事前廊下外階段を1階から最上階まで(1階段)踊り場周りの写真撮ったがさび亀裂か所が少しはあった. ●2023年西パ-ク 2023年東パ-クN社大規模修繕工事前外階段1階から最上階まで(1外階段)踊り場周りの見て回った(写真を撮る)さび亀裂がゼロに近かった N社が1年目3年目5年目 7年目と確り下地処理を行って塗装しているので踊り場淵周りの鉄部の膨らみが全くなく丁寧な補修と見受けられる。
● 新松戸ファミ-ルG社大規模修繕工事1年目3年目5年目7年目など補修 工事の下地処理が確りしないまま塗装ではさびが鉄部を膨らませ2021年大規模修繕工事前外階段踊り場周りのさび亀裂は多かった、今回の1年目補修も鉄部ふくらみが相当数ありいずれさび亀裂が発生は見えいます。 ● 3年目補修も同じでしょう、7年目は500万円の工事費用を請求されて下地処理は適当にして鉄部が膨らみ次にまた工事費用請求される切りがないようです。以上