ガン宣告されてから1年半。
診断が間違ってたんじゃないかと思うほど何もなく過ごしていましたが、やっぱりガン細胞は少しずつ進行していました。
左顔面がまた少し大きくなってきたなと心配していたら自分でひっかいてしまって血だらけに!💦
急いで病院に連れて行きました。
先生は1年半元気に生きていたマロンを見て驚いていました。
「すごいね。頑張ってるんだね。いい子だね...」そんな言葉をかけながらマロンを診察。
人間と違ってガンの痛みを猫は痒みと感じてしまうらしい...
(本当のところは猫じゃないのでわかりません。)😢
先生ともよく相談して今回からガンの進行を遅らせる注射をすることにしました。
2週間~1ヶ月しかもたないので年末にもう一度、注射することになりました。
室内飼育で外に出たことがないマロンは病院の行き帰り不安そうに鳴いているのが可哀想...
もうすぐお家に帰れるからね。と声をかけながら帰宅したのを覚えています。
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