出版社の青林堂のツイッターから知ったのだけど、「余命三年時事日記」が「アマゾンのランキング大賞 2016上半期」の本(和書総合)の5位に入っている(^ ^)b
しかし、これは本当かどうかわからないと私が思ってたことの1つに、余命関連の本のヒットがあったのだけど、実際に、アマゾンの発表した上半期の本のベストセラーに入っているので吃驚した(^ ^;
百田さんの「カエルの楽園」が10位。余命本が5位で、百田さんの本よりも上位というのに、また吃驚。
「カエルの楽園」もメディアから無視されてるってことなのだけど、風刺の効いた面白い小説なので、22万部も売れたとのこと。ではその上位の余命本は一体どのくらい売れたのか、その数も知りたくなりました。
余命本に関して言うと、ネット上からも販売妨害のようなことがあって、最初は、アマゾンでしか買えなかったらしい。街の本屋さんでも、大手の出版社発行でなかったせいか、中々本が出回らなかったし、いろいろ本当に嫌がらせのようなことはあったみたい。
でも、これからはどうなるのでしょうか。
嫌韓本は売れる!!
という風になってほしい。というか、実はそういう風になってきているらしいけどね(^ ^)
ある意味呪縛が解けてきているのだ。暗い戦後からの呪縛ね。それに私達、戦後生まれの日本人はずっと平和に暮らしてきた(^ ^)
けど、負けたが故にかなり隠されてたことがあって、今まで、私達日本人は、日本人であるというだけで、かなり虐められてたようなことはあったのだ。(=昔、日本人は悪いことをしたという嘘を信じ込んでいる朝鮮系とかに虐められてきた!)
では、なぜそんなことを言われるのか、
なぜ、日本人だけが一方的に責められるのか?
ということを知りたいと思い始めた日本人が多くなったのじゃないかな~~
あまりに新聞、TVなどのメディアに嘘が多くて、というか、近頃では報道しない自由を行使というのがあって、幻滅しているし。
で、なぜ、なぜ、なぜ?????と調べ始めた日本人に、真実に目覚める人が増えたということかな。インターネットが普及したことも大きいと思うけど(=ネット上の実際の映像と報道との違いがあったりするし)
今まで、報道の主導権は一部の反日勢力に握られてたけど、それが、崩れてきて、語学下手でアカンとか言われつつも、外国語に堪能な日本人が増えて、外国からの情報も瞬時に入って来るようになったし(^ ^)b
まぁ、今後が楽しみになってきましたということで(^ ^)