(続き)
今では、いろいろな形のゲームが出てきましたが、私は、任天堂の「すれちがい通信」こそ、携帯ゲーム機での革新的な遊び方の提案の一つだったと思っています。
「ドラクエ9」が任天堂の携帯ゲーム機のDSに戻ってきて!!!
初めてやった「すれちがい通信」(^ ^)b
ゲームの中のキャラに、経験値を貯めてゲットした派手な扇子とか、いろいろ凝った凄い扮装をさせて、DSを持って出かけると、他の人とすれ違っただけで、勝手にデータ交信して、見ず知らずの他人の作った豪華な衣装のキャラがこちらに遊びにきた!
あれは楽しかった。
都会の人が集まるところの片隅に、実際に「ルイーダの酒場」コーナーが出来てたりしたもんね(^ ^)(=ゲーム内では「ルイーダの酒場」に行くと、すれ違い通信の準備ができた。)
千人単位の人とすれ違った人もいたくらい(^ ^;
ある意味、匿名
というのも、楽しさの基本かもしれないと思いました(^ ^)