今夜は
久々におこちゃまブランをお届けしようと思います。
タイトルの通り
今のブランとは全く違う顔してます
もっとも違う顔から
ジャ~ン
今のブランの面影がありません。
「まあるい」部分はどこにもありません。
この頃は父が目指した精悍なボーダーをしていました
室内でもディスクやアジのまねごとをして遊んでいました。
どうですか、この集中力!
遊びの時の集中力は半端なかったです。
お外での遊びでも
女の子とは思えない激しい遊びっぷりでした。
年上のケビンくんを相手に
上から目線のブラン。
(当時2才)
そして優しいケビンくんは
こんな事になってしまうのです
ケビンくんはブランの初めてのBFです。
誰にでも優しくって、みんなの人気者です。
だから決してブランにだけ優しかった訳ではないのですが、
ブランは完全に勘違いしていました
ケビンくん、今はお空の上からブランを見守ってくれています。
好奇心旺盛。
父が何を見ているのか気になって
一緒になって見ていました。
いつも父や母のあとをついて回っていました。
そして
当時は室内でもトイレしてました。
う~ん、顔が長い。
手もすごくがっちりしていて
女の子には見えません。
室内のありとあらゆる所にイタズラ防止のフェンスがあります。
トイレエリアにはフローリング風の敷物。
匂いがもれないトイレシート入れ。
ブランの為のいろんな策が施されていますが
ドアストッパーは齧られ
壁紙は剥がされています。
そして、この憎々しい顔と態度。
もう毎日がブラン相手にグルグル回ってました。
(母もまだ若かったからなんとかついていけてたんだろうなぁ)
毎日ドタバタで
いつも走っていました
もし
今の私の前に
この頃のブランがいたら
きっとついていけない
『次、なにする?』
って、顔でいつも見られてたなぁ