
ゴジュウカラ(コジュウカラ科) 14㎝ 留鳥
シジュウカラは15㎝あるから、やや小さい
留鳥で、しかも何処ででも見ることが出来るとあるから、
これが初めての撮影としての私は何ともお恥ずかしい
私の観察では、コゲラのように木の下の方かららせん状に
くるくる回りながら登る 幹を叩いて蜘蛛や昆虫類を探しているようだ
面白いことに、上まで調べ上げるとポトリと落ちてくる
それから、また同じ事をする しかしキツツキ科ではない

夕方5時を過ぎてからの撮影だから、画質が良くありません
この写真のように木に平行で、下に向かって降りることが出来るのはこの鳥だけとのことだ
秋には木の実も食べる上に、それを貯える習性があるらしい
写真でははっきりしませんが、目を通過して黒い線(過眼線)があることが見分け方です

このポーズは、ミソサザイのお得のもの
ただ、下を向いたままで頭を上げる仕草はミソサザイには無理だろう
鳴き声は「フィーフィーフィー」と図鑑には書いてあるが、私は声を聞かなかった
※ 今はもう自宅に到着しております
ほぼ3キロの減量に成功していたが、昨夜の「打ちあげ」で、羽目を外したので
さてさてどうなっていることか
山荘では窓を閉め切って生活をしていました
こちらでは、全開モードだけれど、それでも汗が出てきます
明日から雑用に追われます
これが渡世というものか
きょうはとても暑いですね~
ゴジュウカラは始終からよりやや大きいのですね。
この目では見たことが無いのです。
3枚目の下を向きながら首を上に向けて~
可愛いですね~
リスのように木の周りを回りながら餌を探して
後にはぴょん!っと下に落ちるんですかあ~
見てみたいですね。そういうところを。。。
昨日のコゲラの写真、大きくしたらとても可愛いですよ。
本当に幼い顔をしていて。
昨日は盛大な打ち上げだったそうで 奥様もさぞお喜びのことと存じます
ゴジュウカラ・・・
札幌の円山の森で よく見かけるのは この鳥です
私がリスを撮っていますと 飛んできて ダダダダァ~と かなり傍若無人な態度で 木の幹を上り下りして またどこかに飛んでいきます
私がリスのために持っていったエサを狙っているのかも知れませんね
首を持ち上げたポーズを見て、こちらのナットゥハッチに似ているなと思い検索したらやはりEurasian Nuthatchとでました。従兄弟かハトコかの間柄でしょう。
poloさんの写真ではそれほど濃くは写っていないですが、胸の色が結構濃いオレンジっぽい色なんですね。こちらのは白っぽいです。その辺が違いなのでしょうか。
あの首を直角に上げた仕草はとても可愛いですね。これ、逆立ちしているのですよ。
面白いですよ、適当な高さまで行くと、突然ポトリと落ちてきます。もちろん本人は降りてきているのでしょうが。
明日は、コゲラのもっともっと可愛らしいのを探すつもりです。
そうでしょうね、ゴジュウカラはあまり人を恐れません。ですから、貴女の折角の餌を横取りすることだってあるでしょうね。”ご迷惑をお掛けして申し訳ありません”笑
そのような、どこででも見ることができるはずの、このゴジュウカラ、私は今回が初めてなのですよ。願わくば、もう少し近くで撮りたかった!
そちらにも、親類がいるのですね。こちらでは、かなり沢山いるみたいです。私は初めてですが。
たしか、何かで、北海道に住むゴジュウカラは、胸が白いと掻いてあるのを見ました。亜種だそうです。少しずつ異なるんですね。
豪華なお料理のつけはどう出ましたでしょうか?笑
ゴジュウカラ 面白い鳥ですよね。
昔見たことがあります。
夕方の暗い中 これだけ撮れれば充分ではないですか~
すごいですね。
ゴジュウカラはとても個性的なトリです。上から、ポトリと落ちてくるのには驚きました。さらに、逆立ちをした形で歩き回りますよ。
夕方にトリが動くとは考えもしませんでした。もう少し粘ればもっと色々と撮影できたでしょう。
太い木の幹を垂直に登ったり下りたり、ポトリと落ちてみたり・・・
鳥さん達の生態をカメラを通して観察する。
それを見せていただく。
ワクワクします。
「淀川ぶらり・ぱちり」と言うホームページを作っていらっしゃる方が淀川でオオルリの撮影をされていました。
この辺りじゃ到底見るのは無理と思っていた鳥が以外と身近に来ていると言うこと。
宝探しみたい。しかも相手は移動する。
出会えば千載一遇のチャンス!ですね。
いつも観察してらっしゃると姿・形・声・仕草などなど面白い発見があってどんどん詳しくなられますね。
poloさんの鳥図鑑で私もたまには鳥を探してみようと思いますが、声はすれども・・・でなかなか姿を確認するのが難しいです。しかもコンデジでは木の梢の鳥の撮影はそれこそ無理です