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関東地方では久しぶりの晴天。チューリップはみな”チューリップ”と呼んでいたのだけれど、花達の足下を見ると全部名前が書いてある(昭和記念公園)ここに掲載したのは6枚ですが、まだまだ数え切れないくらい沢山の種類があります。私の好みの順番に並べてあります。つまり、カフェノワール→トレジャーの順です。
折角のハナ日和なのに、ひともんちゃくありました。本格的な撮影機材を構えて、シルバー系のカメラマンが沢山居ました。その内の一人が突然「人の前を通るんじゃねーよ、この野郎!」と叫んだ。すると「うるせぇなぁ、ジジー!」と若者が応じた。気色ばんだそのシルバーは「なにを!」と言って前に出ようとしたが、連れ合いらしい女性が抱え込むようにして留めたのだった。広い庭園なのだけれど、撮影ポイントの奪い合いの状態だった。ちょっと嘆かわしいな。
薔薇だってそうです、みんな名前が付いていますが、覚え切れないので、色で言っています。
名前のプレートがあるのは良いですね。
せめて、その場だけでも、
「あなたの名前は○○ね」と声を掛けられます。
でも、私は、メモをしておかない限り、忘れてしまうのが落ちです。
とても綺麗なチューリップに春の和みを頂いています。
お花の写真を撮る人は、皆優しい心を持っているものと思っていましたが、お花から優しさをもらえない人も居るには悲しいですよね。
ブログが盛んになるにつれて、観光地ばかりでなく、老若男女の俄かカメラマンが多くなりました。それ自体はとても良いことだと思いますが、独り善がりからの諍いは困り者です。
poloさんの今日の写真には、心から癒やされました。面目躍如と云ったところですね。
雲ひとつ無い素晴らしく晴れわたった一日でしたね。 チューリップたちも久しぶりのお陽さまにきっと喜んでいたことでしょう。 一つ一つが活き活きして とても嬉しそうです・・・こんなにたくさんの美しいチューリップを見せていただいて ありがとうございます。
なんだか 忙しかった一日の疲れが 飛んでいってしまったようで・・・優しく咲いたチューリップたちのお陰で “今日もいい一日だった・・・”と、日記に書くことができそうです。
多分、多分ですよ、シルバー系で一生懸命な人たちは写真のコンテストがあるのだと思います。それに、応募して良い成績を得たい、だからあのようにムキになるのでしょう。お花畑で喧嘩はいけません。
ちょっとした陣取り合戦の様相を呈していて、みな一生懸命過ぎます。もっと気楽な気持ちで花と向き合えば良いのにね。
今日はね、あの茶室に入りましたから、その内写真を載せるつもりです。貴方の言葉通りに楽しんできました。私の写真をお褒め下さって有難う。
今日のような日が五月晴れ(ちょっと早いけれど)と言うのでしょう。そちらでも晴れましたか。
チューリップ達はどれもこれも太陽の方向を向いて花一杯に光を受けていました。貴女の疲れを軽くするほどの役割ができて、”彼女ら”はきっと喜んでいることでしょう。
新宿御苑でフランス式庭園を何度も見たことがありますが、花の配置の仕方が全然違います。日本人は彼等のように一面ギッシリ咲かせるのではなくて、あちらへ少し、またこちらへ少しと間(ま)を取って植えてあります。どちらがより良いとは言えませんが。
険悪にもなり・・ですね
しかし この場合は写真を撮るため
独り占めしてる年配者の方が 分が悪い
けれど こう言う人って 結構多いんです
自分の写真のアングルの為に 場所を占領する!
山でも見かけますよ
みんなが楽しむ場所なのにね~
それぞれの名前は、生産者の努力の結晶でもあるんでしょうね。
私はこの6枚の中では「ピンクダイアモンド」が気に入りました。
それにしても写真を撮るために場所を占領し、若い人と口げんかを始めちゃうっていけませんよね。
もう、写真に夢中なのかしら、その人。
自分が場所を占領していることで、通りの邪魔をしていることを忘れちゃってるのかしら。
そんな風じゃ、綺麗な花も写真もうまく写せないでしょうにね。