富士見高原・憩の森 2007-08-08 17:13:46 | 生活 先ほど到着しました 写真は、まず私たちを迎えてくれる、ヤマアジサイです 案の定シジュウカラは全部巣立ってしまって、観察のチャンスを逸してしまった 巣はもぬけの殻で、雨戸はこれまで以上に開きにくくなってしまった 飛翔の姿を撮るべく望遠のテレプラス(倍率を上げる)を持参したが・・・ 蝉がしきりに鳴いています 風が心地よく、室内は21度です 酷暑の中で働く人達に申し訳ない気持ちで一杯です 下は庭に咲く花々 ホタルブクロ ねじばな? « 八ヶ岳へ | トップ | 声はすれど姿は見せず(判断... »
16 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 残念です~ (花ぐるま) 2007-08-08 17:42:00 始終からが留守の間に旅立ちを決行…残念でしたね~私も見たかったのに~今日のこちらは高気圧がどっかり居ついてアツー買い物にも出かけずに家の中にこもりっきり。poloさんはそちらで快適な生活を~~~天国と地獄の差がありますね。ホタルブクロも咲いていますね~その下の花はツルボだと思います。蘭のような葉っぱもあると思います。最初は花だけだったかな?兎に角、一番暑い時に一番良い所で暮らせる幸せ。思う存分楽しんでくださいね。 返信する poloさん、涼しい嶽麓、羨ましいです。 (upplain) 2007-08-08 18:57:08 今日も東京は猛烈な暑さです。ところでまたお節介になりますが、花の名前をお知らせします。二枚目:ヤマホタルブクロ(キキョウ科ホタルブクロ属)学名:Campanula punctata subsp.hondoensis Kitam ※ 普通のホタルブクロと萼の部分が違います。見比べると判るのですが、萼と萼の間に反り返った小さな萼状の物があるのは「ホタルブクロ」、萼と萼の間に小さな盛り上がった物がついているものが「ヤマホタルブクロ」です。何れにしてもこれは「ヤマホタルブクロ」です。三枚目:チダケサシ(ユキノシタ科チダケサシ属)学名:Astilbe microphylla 和名:乳蕈刺 ※薄いピンク色の小さな花を円錐形につけるので「ネジバナ」に似ていますが?一寸違います。乳茸を採ったとき里に持ち帰るのに刺し使うのでその名前があるそうです。 返信する 巣立った後とは (あまもり) 2007-08-08 19:37:38 シジュウカラは、poloさんの留守中に巣立ってしまったのですね。残念無念。でも元気で巣立ちできたようで、良かったですね。来年も来てくれるといいですね。でも雨戸はますます開けにくくなったのですか。立つ鳥後を濁さず、とよく聞きますが、巣の掃除は無し?そういえば、ツバメの巣はそのままですね。何年も同じ巣を使いますね。でも戸袋の中が不潔になっても困りますよね。古いワラや獣の毛などは取り払っても大丈夫じゃないでしょうか。来年になるとまたせっせと運んで新しいものを作るんじゃないでしょうか。 返信する 花ぐるまさん、こんばんは (polo181) 2007-08-08 19:41:42 コメントを有難う。シジュウカラの巣立ちの写真は楽しみしていたのだけれど、とても残念ですよ。同じ別荘地内でも、木々を全部切ってしまって平らにした人もいます。反対に私は、木々を出来るだけ沢山残しました。それによって、とても涼しいですよ。ホタルブクロは私も知っているのだけれど、二枚目のは自信がありません。ツルボというのですか。なかなか綺麗な色の植物ですよ。なるべく高原からは出ないで、「男の料理」を始めようと思っています。行きたいところがありすぎて、考えがまとまりません。 返信する upplainさん、こんばんは (polo181) 2007-08-08 19:55:13 コメントを有難う。東京は猛烈に暑いとニュースでやっていました。とても申し訳ないと思います。お節介じゃないですよ。私は現在“書生”ですから。勉強中です。これはヤマホタルブクロですか。草刈機で毎年刈り取っているのだけれど、種が飛んでくるのでしょうか。あちらこちらで、元気に咲いています。ガクの部分に違いがあるのですね。今度、平地のホタルブクロと比べてみることにします。チダケサシですか。この花は何度も見ていますが、名前のほうが確かでなく困っていました。有難う。命名の由来まで教えていただいてありがとう。この辺りは、ちょっと下ると畑が沢山あって、直売スタンドもあります。野菜が美味しいですよ。このあたりのトマトを食べると都会でのトマトは食べられません。新鮮な野菜には感謝しています。 返信する あまもりさん、こんばんは (polo181) 2007-08-08 20:05:42 コメントを有難う。そうそう、残念無念です。ほんの数日だったのだけれど。。まぁ、来年も来るだろうから希望はあります。そうとう草や枝を詰め込んだらしく、今では半分しか開かなくなってしまいました。掃除をするべきかどうか迷っています。おそらく、トリ達の糞が残っているでしょうね。まぁ、良く考えて決めることにします。そうですね、取り去っても、彼らは来年は新しいものを作るだろうから。野鳥がいろいろ飛んでいます。それらの名前はほとんど知りません。チャンスがあれば、彼らの飛翔の写真に挑戦します。地元の図書館には図鑑があるので、そこで調べることもできますしね。 返信する 別天地? (Luna) 2007-08-08 20:21:31 まさに灼熱地獄ですが、そちらは快適のようですね。さすが高原地帯は湿度の高い日本でも快適に過ごせるんですね。可愛い花達がお帰りを迎えてくれましたね。鳥さんは待ちきれなかったのでしょう。又来年のお楽しみに。戸袋の廃巣はやっぱり取り除かれたほうがいいように思いますが。フンは金属を腐食させるといいますから、それに衛生的にも余り良くないように思いますから・・・。余計なお世話をいいました。 返信する Lunaさん、こんばんは (polo181) 2007-08-08 20:55:57 コメントを有難う。灼熱地獄は、私も体験しました。冷房がないとやり過ごせないほど暑かった。地球温暖化の影響でしょう。こちらは、シャワーではヒンヤリと言った感じです。可愛らしい花達は咲き誇っています。でも、シジュウカラは巣立って行きました。もぬけの殻です。来年の楽しみにいたします。仰る通りですね。立ち去る前には、綺麗に掃除をすることにしました。なんだか、ぎっしり詰まっているようです。さて、掃除の仕方を考えなくては。ベランダの塗装に加えて約一週間の仕事となります。でも、金属の腐食や、衛生のことを考えると、やっぱり放置できないです。 返信する 21度ですか~~ (紫陽花) 2007-08-08 20:58:56 いいな~~~涼しくて、でも山紫陽花の風景涼しさが伝わってきました。ホタルブクロ可愛いですね。ホットします花を見ると シジュウカラ巣立ちでしたか、残念 返信する 無事到着ですね (熊子) 2007-08-08 21:04:58 涼しい山の空気、いいですね。釧路は今日は暑かったです。仕事中は思考力低下でなんと仲間がアイスノンを用意してくれて胸に抱えて仕事でした(笑)。シジュウカラは巣立ったのですね。来年も来るといいですね。先日ね八ヶ岳の埼玉蓮(サキタマレン)という古代蓮をアップされていた方がいました。とても綺麗でした。 返信する 紫陽花さん、こんばんは (polo181) 2007-08-08 21:24:34 コメントを有難う。ここは、涼しいだけが取り柄です。冷房なしで、眠れるのが“ご馳走”でもあります。ヤマホタルブクロとチダケサシらしい。シジュウカラは飛び立ってしまいました。また来年やってくることでしょう。それまでの、お楽しみです。 返信する 熊子さん、こんばんは (polo181) 2007-08-08 21:31:37 コメントを有難う。無事到着です。シャワーを浴びて寛いでいます。あれまぁ、釧路でも酷暑ですか。それはお疲れ様でした。予想はしたことですが、始終からは巣立ってしまいました。若鳥の撮影を楽しみにしていたのだけれど。へぇ、古代蓮ですか。八ヶ岳のどのあたりだろう。私のところから少し下ると湿原があります。そのあたりかな。今回は、なんとかして、この周辺に住む野鳥を撮影したいと思っています。成功するかどうか。。 返信する おはようございます (のんのん) 2007-08-09 07:11:00 今頃は高原の空気を沢山吸って深呼吸しているのでは?羨ましい八ヶ岳の生活です。四十雀は飛び立ってしまって残念でしたが来年に会えることを楽しみに・・・野鳥は沢山居る事と思いますので鳥の姿をアップした投稿を楽しみにしています。可愛い花も沢山咲いて想像しただけでも快適なところですね。今日も東京は灼熱地獄です 返信する のんのんさん、こんにちは (polo181) 2007-08-09 09:21:13 コメントを有難う。今朝はセミの大合唱です。気温20度。半そでではちょっと寒いくらい。シジュウカラは、大いに落胆。折角カメラを用意したのにねぇ。家主に挨拶もしないで立ち去ってしまった。都会で猛暑にやられている人のことを思うと、本当に申し訳ない思いです。野鳥を撮るべくカメラは準備したけれど、早起きが苦手なので。。高原の写真を掲載しますからお楽しみに。 返信する 山の花がお出迎え (スイポテ) 2007-08-09 10:29:36 何とも涼しげなお花達。都会はまだ暫く灼熱地獄が続きそうです。山荘でpoloさんはペンキ塗りとか色々されることがおありなんですよね。でも、合間合間に高原ならではのお写真を・・・楽しみにしております。クーラーを付けっぱなしで寝ています。寝室のクーラーには「安眠」というボタンがあり、2時間後ぐらいから徐々に室温が上がり、外気温との差が2~3度まで・・・。寝冷え防止機能です。音も静かなのでそれに頼りっぱなしです。クーラーなしで安眠できる高原は、心地よい眠りに包まれるでしょうね。 返信する スイポテさん、こんにちは (polo181) 2007-08-09 11:49:02 コメントを有難う。灼熱地獄から逃れてきて、皆様には申し訳ないと思っています。お陰で、完全熟睡でした。ペンキ塗りには5日間かかります。旅の最後の方でやろうと思っています。臭いんですよ。今日は、始めてのバーベキューをする予定です。うまくできるかなぁ。そうでしょう、あれほど暑いとクーラーは必需品です。東欧では熱中症で死者が出てきます。ほほぉ、最新型ですね。自動的に温度調節をしてくれれば、寝冷えすることもありません。電気代がもったいないけれど、健康には代えられませんからね。でも、この暑さもそう長くは続きません。もうすこしの我慢です。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
残念でしたね~
私も見たかったのに~
今日のこちらは高気圧がどっかり居ついてアツー
買い物にも出かけずに家の中にこもりっきり。
poloさんはそちらで快適な生活を~~~
天国と地獄の差がありますね。
ホタルブクロも咲いていますね~
その下の花はツルボだと思います。
蘭のような葉っぱもあると思います。
最初は花だけだったかな?
兎に角、一番暑い時に一番良い所で暮らせる幸せ。
思う存分楽しんでくださいね。
ところでまたお節介になりますが、花の名前をお知らせします。
二枚目:ヤマホタルブクロ(キキョウ科ホタルブクロ属)学名:Campanula punctata subsp.hondoensis Kitam ※ 普通のホタルブクロと萼の部分が違います。見比べると判るのですが、萼と萼の間に反り返った小さな萼状の物があるのは「ホタルブクロ」、萼と萼の間に小さな盛り上がった物がついているものが「ヤマホタルブクロ」です。何れにしてもこれは「ヤマホタルブクロ」です。
三枚目:チダケサシ(ユキノシタ科チダケサシ属)学名:Astilbe microphylla 和名:乳蕈刺 ※薄いピンク色の小さな花を円錐形につけるので「ネジバナ」に似ていますが?一寸違います。乳茸を採ったとき里に持ち帰るのに刺し使うのでその名前があるそうです。
でも元気で巣立ちできたようで、良かったですね。
来年も来てくれるといいですね。
でも雨戸はますます開けにくくなったのですか。
立つ鳥後を濁さず、とよく聞きますが、巣の掃除は無し?
そういえば、ツバメの巣はそのままですね。何年も同じ巣を使いますね。
でも戸袋の中が不潔になっても困りますよね。
古いワラや獣の毛などは取り払っても大丈夫じゃないでしょうか。
来年になるとまたせっせと運んで新しいものを作るんじゃないでしょうか。
同じ別荘地内でも、木々を全部切ってしまって平らにした人もいます。反対に私は、木々を出来るだけ沢山残しました。それによって、とても涼しいですよ。
ホタルブクロは私も知っているのだけれど、二枚目のは自信がありません。ツルボというのですか。なかなか綺麗な色の植物ですよ。
なるべく高原からは出ないで、「男の料理」を始めようと思っています。行きたいところがありすぎて、考えがまとまりません。
お節介じゃないですよ。私は現在“書生”ですから。勉強中です。これはヤマホタルブクロですか。草刈機で毎年刈り取っているのだけれど、種が飛んでくるのでしょうか。あちらこちらで、元気に咲いています。ガクの部分に違いがあるのですね。今度、平地のホタルブクロと比べてみることにします。チダケサシですか。この花は何度も見ていますが、名前のほうが確かでなく困っていました。有難う。命名の由来まで教えていただいてありがとう。
この辺りは、ちょっと下ると畑が沢山あって、直売スタンドもあります。野菜が美味しいですよ。このあたりのトマトを食べると都会でのトマトは食べられません。新鮮な野菜には感謝しています。
そうとう草や枝を詰め込んだらしく、今では半分しか開かなくなってしまいました。掃除をするべきかどうか迷っています。おそらく、トリ達の糞が残っているでしょうね。まぁ、良く考えて決めることにします。
そうですね、取り去っても、彼らは来年は新しいものを作るだろうから。
野鳥がいろいろ飛んでいます。それらの名前はほとんど知りません。チャンスがあれば、彼らの飛翔の写真に挑戦します。地元の図書館には図鑑があるので、そこで調べることもできますしね。
可愛い花達がお帰りを迎えてくれましたね。鳥さんは待ちきれなかったのでしょう。又来年のお楽しみに。戸袋の廃巣はやっぱり取り除かれたほうがいいように思いますが。フンは金属を腐食させるといいますから、それに衛生的にも余り良くないように思いますから・・・。余計なお世話をいいました。
可愛らしい花達は咲き誇っています。でも、シジュウカラは巣立って行きました。もぬけの殻です。来年の楽しみにいたします。
仰る通りですね。立ち去る前には、綺麗に掃除をすることにしました。なんだか、ぎっしり詰まっているようです。さて、掃除の仕方を考えなくては。ベランダの塗装に加えて約一週間の仕事となります。でも、金属の腐食や、衛生のことを考えると、やっぱり放置できないです。
ホタルブクロ可愛いですね。ホットします花を見ると
シジュウカラ巣立ちでしたか、残念