多摩川河川敷 見られるのは、ノビタキ、ジュリン、カワラヒワ 夏鳥セッカもいるという
ほとんど冬羽に変わっている個体
まだ夏羽の状態のノビタキ
夏羽の状態の飛翔
マヒワと言いたいところだけれど、カワラヒワ
薫の君に、「オオジュリンとマヒワを撮りたいな」と言ったら、彼は間髪を入れずに「出会いだな」と言った。
つまり出会いがあれば自分で驚くような画像を得ることができるし、それが無けれ坊主のままだ。
歩きながら探すのが良いか、じっと待つのが良いのか、これについては、彼は「鳥は追えば逃げるね」と。。
登山道の草刈りを続けるのだと言い残して里山の方へ痛めた足を引きづりながら去って行った。
注:薫の君とは、私が尊敬する鳥撮りのベテランのことです。
デジブック 『アカゲラ』
多摩川の河川敷でも多くの鳥が見られるのですね。
上から4枚目の写真、飛翔の姿がとても良く撮れています。コセンダングサ?の花もバックにはえています。
薫の君、久しぶりの登場です。相変わらず
ご活躍の様子ですね。
何度見ても素晴らしいアカゲラの画像です。
このデジブックを完成させるのに何年も掛かっているとか、大事な宝物ですね。
咲いていますね。うちの近くの川と一緒です。川の広さは大違いで、
poloさんがご覧になったような鳥たちはいそうにありませんけれど。
飛翔のノビタキのお写真、弧を描いて広がった翼がとても美しいですね。
暈けの効いた背景に浮かび上がって素適です。
薫の君も変わらず、道の整備や鳥撮りに勤しんでみえるんですね。
ノビタキの飛翔の写真を褒めてくださって有り難う御座います。薫の君は、夏の暑い時期は体調をくずして
しばらく活動をしていなかったらしい。この時期、涼しくて気分が良いのでほぼ毎日出てきています。
アカゲラのデジブックは、長年かかっています。これほど、
厄介な鳥はありません。すぐ隠れるか逃げる鳥です。
7,8年かかって、ここまでしか撮れていないのですよ。
来月も八ヶ岳へ行きますが、狙いはやはりアカゲラです。笑
コセンダングサが見えますか。事情の知らない私は、ただ撮っているだけです。お恥ずかしい。
貴女の自宅に近い川には野鳥はいませんか?モズがあちらこちらで鳴いているので、撮りたいが、
なかなか近くへ寄ってきません。ジョウビタキも来ているそうです。もうすっかり季節は冬です。
飛翔の写真を褒めてくださって、有り難う御座います。
闇雲に撮っていたら、偶然入っていたのでした。
薫の君は鳥撮り半分、道普請半分の生活だそうです。
ご老人夫婦が、彼のことを両手を合わせて拝んだそうです。
大分賑やかになってきたのですね。
今季まだ出かけてないのですが、私の行く河川敷はもっともっと下流の方なのです。
去年は沢山のカワラヒワとの出会いがありましたから又行ってみようかしら。
頭の黒いノビタキの飛翔、いいですね~♪
こんなフォト撮ってみたいです!!!
薫の君ってお付き合いの浅い私は初めてなのですが
素晴らしい先輩のようで身近にこう言う方がいらっしゃるといいですね^^;
そうでしょうね、貴女は都心にお暮らしだから、もっともっと下流で、川幅も広いでしょう。ミサゴも見られるでしょうね。
弁当をもって、ピクニックのつもりで出かければ、いかがでしょう。カワラヒワの中にマヒワが混じっているかもしれ
ません。頭の黒いノビタキ、つまりまだ夏羽の個体の飛翔姿を褒めてくださって有り難う御座います。
シャッタースピードを上げて、バシバシやっていると、中にこのようなのが混じってくるのですよ。笑
薫の君との出会いは次のようでした。8年前の冬、私が、カワセミを狙っていた彼に、「そばで一緒に撮っても
いいですか」と尋ねると、「迷惑だな」と彼は言った。
そこで、私は、「少し離れて撮るからどうですか?」と言う
と、彼は「勝手にしろよ」と答えた。
それ以降、今日までいろいろな鳥の生態を教わってきました。山道を歩くときは私の前を行き、躓きそうな
石や枝を払いのけながら先導します。そんな人です。
ノビタキの夏羽と冬羽、本当に違いますね
飛翔の姿がまた美しいです
カワラヒワは少し大きい鳥のように見えますが。
アカゲラは耳を澄ましてドラミングの音を聞くのでしょうか~
ドラミングの音は私も聞いたことがあります
果て?」どこにいるのだろうか~と気の上のほうを眺めたことがありましたが見つけられませんでした
信州へ行ったときにホテルの近くの林を早朝歩き回ったときにそのドラミングを聴いたことがありました
私にはそれを写すなんてことは無理ですが、この目で確かめたい気持ちが一杯です
アカゲラさんのデジブックは貴重なものとなりましたね
いろいろな鳥をこうしてデジブックでまとめられて素敵な
デジブックが一杯出来ますね
そしてまた、ぺろやんに会えるといいですね
有難うございました
雑草とのコラボが、季節感があってとても素敵です。
子供の頃は、橙色のアメリカセンダン草の種を服につけてよく遊んだものです。
種がpoloさんのスラックスにたくさんくっつきませんでしたか?^^;
私はカワラヒワの美しさは上位だと思っています。
数が少なければ、人気者になっていたことでしょうね。
薫の君さん、お元気でご活躍されていらっしゃる様子でよかったです。
そうですね、夏羽と冬羽とは全く違います。同じノビタキだとはとても思えないほどですよ。
飛翔の姿を褒めて下さって有り難う御座います。カワラヒワは、少し大きいです。
アカゲラは、ドラミングをしますね。でも、その音が四方八方に響き渡って、どこから聞こえてくるのか分からないのです。
でも、その近くで待っていると、ひらりと動いてその姿を見ることが出来ます。ですから、待つのが大切です。
大抵、高い木の上の方にいますから、肉眼ではこのように
すっかり見ることはできません。双眼鏡が必要ですね。
デジブックは、本にすることが出来るので大変便利です。
私は一年に一冊注文しております。大切な写真を本にしておけば、安心ですから。
ああ、ペロやん!また遭えるといいなぁ。どこでどうしているのだろう。来るとすれば、年末ですね。
この季節は移動の途中でして、羽を休めるために河川敷に
とどまっています。夏羽と冬羽が混在します。
写真を褒めてくださって、とても嬉しいです。ありがとう。
アメリカセンダングサと言うのですか。私は、ひっつき虫と呼んでいます。一杯くっつてきます。とるのが厄介ですね。
そうですか、私も最初このカワラヒワの色合いを見たとき、
いったい何者なのだろうと思いました。
あまりに綺麗だからです。kogamoさんが、上品だと仰る
訳がわかります。
全く同感です。こんなに数が多くなければ、もっともっと、
人気があったでしょうに。。
薫の君は、すでに老いがみられます。それでも、こつこつと
道普請を続けています。見上げた人です。
貧しさを感じさせない人です。大いなる誇りの持ち主です。