

ルリビタキ ♂ 成鳥 マイピクチャーより抜粋 (2012年12月9日撮影)


ルリビタキ ♂ 若鳥 (2015年1月27日撮影) ペロヤン2世


ルリビタキ ♀ 成鳥 (2015年1月27日撮影)
真ん中の二つの画像と、下の二つの画像とを比較してください。
顕著な違いはわき腹の黄色い羽毛です。
それに加えて、全体的な色合いがまったく違うことがお解かり頂けるでしょう。
メスは尾羽だけがブルーでその他はすべて薄茶色です。
これで、ペロヤン2世がメスでないことがお解かり頂けたでしょう。
こんなに拘るのは、ペロヤン2世が♀かもしれないとの不安がかすかにあるからです。
しかし、これだけ証拠が揃えばもはや疑いの余地がありません。
来シーズンには、”彼”が私のことを覚えていてくれて再びここに戻ってくれば、
きっと、冒頭の写真のように鮮やかな瑠璃色となっていることでしょう。
それを楽しみに待ちたいと思います。
雪がたいしたことなく過ぎてよかったですね。
ルリビタキの雄と雌の違いが判りました。
本当にきれいな野鳥ですね。
ペロヤン2世が確実になって本当にうれ
しいですね。
初めて鳥の写真を撮りました。庭の
ミカンを食べに来たところをうつしました。
そして真ん中の最初の画像は幼鳥時のペロやん二世
そして美しくブルーが輝いてきたペロやん二世
そして下の2枚は♀のルリビタキですね
こうして並べていただくとよくわかりました
ここまで観察されるには相当ペロやんのところへ通われたことでしょう
来年の今頃にまた会えるといいですね
有難うございました
そうですね、ちょっと寒かったけれど積雪が少なかったので助かりました。里山へ行ってきました。
とても綺麗な鳥です。ペロヤン2世と命名して良かったと思っています。すごく懐いています。
庭のみかんを食べるのは、メジロかまたはヒヨドリでしょう。みかんが大好物です。
ヒヨドリは、みかんの皮まで食べますよ。この時期食べ物が少ないので、大喜びでしょう。
そうです、最初の二枚はペロヤンではありません。成鳥のルリビタキです。
ペロヤン2世は、だんだんと綺麗になっています。今日も雪の中を踏みしめて上ってきました。
待っていました。餌が欲しくて、すぐに飛んできました。
ルリビタキの♀も餌付けに成功しましたから、いつでも撮影できます。くりくり目玉で可愛いですね。
来年の今頃に会えればすっかりきれいになって、♂の成鳥になっていることでしょう。
楽しみです。
上の成鳥は、キリッとした白い眉に、すっきりした美しいブルーの羽が素敵な子ですね。
うるうるした可愛い目で見つめられてるようで、嬉しくなります。
ぺロヤン2世もだんだんと色が変わってブルーが濃くなって行くのがわかります。少しずつ変化して行くのですね。
メスは大きな目を見開いて、しっかり者のようです。可愛いですネ。
上のような写真はなかなか撮れません。日陰で適当な光があればという条件が必要です。
幸せを運ぶ鳥と呼んでもおかさひくないですよね。だから、みなルリの成長♂を探します。
ペロヤン2世は、だんだんと綺麗になっています。旅立つ4月にはかなり大人になっていることでしょう。
小さな体のこの♀が子供を育てるのですから、とても貴重です。冬の間は♂♀が住み分けします。
目がとても綺麗です。可愛いですね。