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ノスリ 中型のタカ 留鳥 日本全国に分布 ネズミや野鳥を捕らえて食べる ヘビ、カエルなども捕獲する
この日は、ベニマシコ狙いで下を見ていた。仲間が指さして知らせてくれたので急いでシャッターを切った。
私は滅多に猛禽は撮らない。それは、彼らは私が大切にする野鳥たちを襲うからだ。
でも、そうした猛禽類の中でも、ノスリは目がとても可愛くて嫌いではない。
4,5年前に福島で至近距離から撮ったのを覚えている。それを下に掲載します。
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ノスリ
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カシラダカ ホオジロの仲間です。 ミヤマホオジロを待っているときに撮影した。数は比較的に多い。
19日の新年会で、年甲斐も無く我を忘れて多量に飲み食いしたので、ここ二三日体調を崩していた。
だから、今回は在庫の写真で記事を編集した。明日からは、通常通りMFに立ちます。
デジブック 『マイ・コレクションⅡ』
今日は雨も上がり明日は好天とかですが
大分春も近づいてきた気配もしますね
ノスリというと中型の鷹類とか、猛禽類の割りに可愛いですね
色も素敵だし、嘴もワシほどは尖っていません
でもpoloさんは優しいですね
小さな鳥を脅かす撮りは許せない~それであまり大きな鳥は撮らないとか~
私も伊豆でミサゴを撮ることが出来ましたが、あの鳥も顔は可愛いです
カシラダカは頭に特長がありますね
体は雀のようですが、カシラダカというだけあって立派なトサカみたいに見えます
木の陰から撮られている様子が窺えます
新年会、お疲れ様でした。1年に一度のことですから~
これからですね
そうですね、日がだんだんと長くなってきています。春の兆しが感じられますね。二月に入ればだいぶ違うでしょう。
ノスリはとても可愛いですよ。猛禽の割には優しい顔をしております。でも、やはり狙った獲物は逃さない。精悍です。
そうです、私は昔から猛禽は撮影しませんでした。避けてきました。何度も小鳥やハトがやられるのを見ているからです。
ミサゴは魚専門ですね。魚ならいいとい訳ではありませんが、まあまあです。
カシラダカは、ホオジロの仲間で個体数はかなり多いです。ミヤマホオジロとは大違いですよ。
新年会、楽しかったですよ。一年に一回ですからね。居酒屋でしたが、そこは元くらの中でして、ちょっと狭かったな。
ノスリの飛翔、青空に映えますね。
私飛翔は未だ撮れない人、こんな風に撮ってみたいです。
猛禽類はお好きでないようですね。成る程小鳥を狙うからですね。優しい心の持ち主ですこと!
私、見つけたら何でも撮ります。むしろ滅多に出会いがないので大喜びです。
生き物が生き物を食べるのは自然の摂理で仕方がないと思うのです。
一番野蛮なのは人間ではないかしら?
それでも牛や豚、鯨だって魚だって、可哀想だからと食べずにはいられないのですもの。
猛禽類だって同じ事と思うのです。
私が撮った大物とはフフフ、証拠写真ですが・・・。
期待を持たせてゴメンナサイ。明日登場させますね。
弱肉強食の食の連鎖は、ときに胸をえぐられる思いもしますが、
地球に生きる動物たちにとって免れることのできない宿命ですね。
小鳥の可愛らしさにも、猛禽類の精悍さにも惹かれます。
そうそう、先日とある公園へ行ったとき、上空に猛禽類(種類不明)が姿を見せるたび、
カラスが追い掛け回して追い払っていました。以前TVで見た、オオタカとカラスの攻防の
様子を思い出しました。
私も飛翔の撮影は苦手です。この時は偶然成功したのでした。本当なら顔と目が欲しかったですね。
鳥撮りを初めてこのかたうん十年、私は猛禽は好きではありません。本当の美しさはやはり小鳥にあります。
そうですね、滅多に出会わない鳥と遭遇すると胸が高鳴ります。感動に一瞬です。それが欲しくて放浪しているのです。
理屈では良く理解しております。猛禽だって生きるためには食べなければなりません。生き物はみなそうです。
ただ、やはりあの可愛い小鳥を食べる現場を見れば、ショックを隠しきれません。
大物が明日登場ですか。それは楽しみですね。
私の場合は、季節のものは皆撮ってしまったので、はたと困っています。
写真を褒めてくださって、とても恐縮です。ありがとう。
肉を引き裂くために上の嘴が鋭く曲がっている。なんとグロテスクなのだろう。笑われそうですが、好きになれません。
鳥類では、食物連鎖の頂点に立っているのはタカたちです。可愛い目をしたキジバトを追い詰めて仕留める。
それを持ち去って大木の上に止まる、望遠で眺めていると、肉を引き裂く音が聞こえてきそうです。
容赦なくむさぼります。カラスたちは、おこぼれを欲しがって集まってくる。しかしオオタカはいさい構わずむさぼり食う。
そういう場面を専門に狙って撮る鳥撮りたちがおります。これは、理屈ではありません。私はどうしても好きでないのです。
私も、あのカラスとオオタカの攻防はテレビでみました。哀れですね。
青空に飛翔している姿、よく撮れていますね
猛禽類だそうですが、顔は可愛い顔をしています。
poloさんはご自分がたいせつにしている
「野鳥を襲うから猛禽類はあまり写したくない」
と、いかにもpoloさんの優しさが表れています
カシラダカ、頭に冠のようなものを付けている
鳥でしたよね。覚えていました。
少しずつでも覚えている鳥が出てくるとうれしいです。
私の猛禽類に対する気持ちを、きちんとまとめてくれましたね。仰る通りです。
人間は何でも食べますね。豚や、鶏や、牛肉までも。猛禽類の比ではありません。
ではありますが、私としては小鳥をもっとも大切にしておりますから、それを食べる猛禽類は好きでないのです。
好き嫌いは、理屈ではありません。嫌いだから嫌いなのです。皆さんに笑われそうですね。
カシラダカは、かしらが高いからカシラダカなのです。よく覚えていてくれましたね。
鳥の名前は、強いて覚える必要はありません。貴女は、植物に専念すれば良いと思います。
世間話でも、何でも良いですから、気にしないでください。
至近距離から撮られたノスリ、足がふわふわして、猛禽だけどとても可愛らしい感じがします。
害獣のネズミを食べてくれるのがよいですね。
気が優しいのか、カラスにいじめられているのを時々見かけると可哀想になります。
美しいカシラダカもゲットされましたね。poloさんのように、なんとか目をパッチリと撮りたいものです。^^
体調を崩されていらしたそうで、大丈夫でしょうか?
お大事にされて下さい。
お見舞いコメントが遅れて申しわけありませんでした。
そうですね、私は猛禽はあまり好きではないけれど、こののスリだけは可愛いので、写真を大事にしています。
ネズミ君だって、食べられるのは気の毒だけれど、そうも言ってられませんね。
カラスは、度胸があるというのか、集団となると図々しくも、猛禽に向かってゆきます。カラス君は頭がいいから。。
おっしゃるとおり、小鳥は目が大切ですね。でも、なかなか難しくてその光をとることができませんね。
もう体調は大丈夫です。でも、薬疹で今は困っています。次々と問題が発生します。笑
いいえ、どういたしまして。もう、すっかり大丈夫ですから。明日から、フィールドに出ます。