
バンザ~イ 美味しいなあ (アオゲラ)

うん? カシャッと鳴ったぞ

一端、逃げよう

ミソサザイくん 出たり 隠れたり 忙しいトリです

ペロヤンジュニア (勝手にジュニアと呼んでいます。ペロヤンとは関係ないでしょう) ルリの若い♀です

餌付けをしているから、最後まで つまり3月の末までは責任があります カメラマンのみなさんよろしくね

私の経験では、食べ過ぎるということはありません。満腹になったら隠れてしまいます
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
韓国は千数百年の昔から"事大主義”を貫き、強い者の方へすり寄って行く”習性”がある
今は、中国とアメリカの両者を天秤にかけてどちらに付いたら有利かと計っている最中だ。
中国は混乱のまっただ中にある。習近平の弟はオーストラリアの永住権を持ち、姉は沿岸部に
数百億のマンションを所有している。夫婦そろってカナダ国籍である。娘はハーバード大学に在学していたが、
さすがに人民からの突き上げにあって急いで帰国させた。一説には「彼女を殺すぞ」との脅しがあったと
いわれている。さもありなんだ。共産党幹部も軍の上層部も腐りきっていて賄賂の争奪合戦を
行っているらし。公になった数字だが、先の首相を務めた温家宝は数千億円の資産を保有して
いるとのことだ。給与からいかにすればそのような莫大な金額を貯め込むことができるのだろう。
5000万円融通されただけで辞任に追い込まれた日本の都知事とは桁違いの数字でありながら、
今のところお咎めなしとなっている。軍の幹部は軍事物資を横流ししてよこしまな金子を手に入れ
さらにはシャトーバンキングから資金を調達して高級リゾートを開発して巨大な利益を得ている。
鳳凰島で検索してみてくださいぞろぞろ出てきます。
安倍晋三総理の靖国参拝は「死ねば皆仏なり」という日本独自の文化によるものであって、A級戦犯
が合祀されていようがなかろうが、諸外国には一切関わりないことだ。アジアで中韓だけが騒ぎ立てる。
それは、自らの国内に多くの問題を抱えていて崩壊の危機に瀕しているから人民の目を外に向けさせる
ただそれだけのために行われている。ここで、韓国のパククネ大統領の反日的言動の原因を
お知らせしよう。真実はこうだ。彼女の父は朴正煕と言って、日本名は高木政雄と言う。日本
陸軍士官学校を卒業している。しかも日本に忠誠を誓うべく血書まで差し出しているのだ。そして
卒業後、大日本帝国陸軍の中尉に任官されている。そして、後に韓国の大統領になった人だ。
その負い目がパククネから離れない。だから、反日を叫び続けるのだ。宿命と言っても良い。
日本は、日米戦争によって世界中の植民地を解放することとなり、彼らから感謝されている。
その証拠に、安倍晋三氏の靖国問題で苦情を申し述べたのは韓中以外にはいない。
ただ一つ例外があった。アメリカだ。国務省が「失望」したと発表したのだ。なにを寝ぼけた
ことを言うのか。アメリカは、人類最古のハンムラビ法典の影響を受けた聖書を大切にする国だ。
その基本は「目には目を歯には歯を」であることはよく知られている。彼らは、日本から二発の原爆を
投下されても文句を言えない立場なのだ。これは人類史から消すことの出来ない事実なのである。
国務省発の「失望」の言葉が日本人に大きな失望を与えたから、それ以降かれらはその言葉は使わない。
ごく当然のことだと言える。「内政干渉はするな」と世界に向けて発信するべきだ。
政治的発言に対してはコメントをしないでください。意見の対立を避けたいからです。
私はシャッター音を消してあるんですが~
poloさんはカシッとなるようにしてあるんですか?
アオゲラはとても綺麗ですね。
柿の実が鋸っているんですね
多分渋柿が乾燥して甘くなっているのでしょう
ミソサザイも綺麗に撮られています
色が黒っぽくて見つけにくい鳥さんでしょう
ルリビタキの雌もとても可愛い目!
人馴れしているらしいですね
美味しい食事を貰って幸せいっぱいでしょう
とても綺麗な写真を有難うございます
幸福なひとときだったでしょうね。ところでふと疑問がわきました。
この柿は渋柿ではないのかしら?渋いとしたら、鳥は渋みは大丈夫なのかしら?
ミソサザイも可愛い小鳥ですね。いかにもすばしこく忙しく動きそうです。
ぺろやんジュニアは文句なしの可愛らしさ。人を恐れない性格のようですね。
poloさんとの出会いで、この冬は飢えとは無縁で過ごせそうですね。
食べ物があるから食事をたのしんでいるの
でしようか。
日本に立場、りっぱでとおもいます。
もう60年の前のことなのにいつまでもしつこく
干渉をしてほしくないとおもいました
一眼レフですから、どうしてもカジャという音は出ます。この音は消せるのかなぁ。
この場所は、マイフィールドではなくて、他人の畑の中です。町中にあって、
よく立ち寄ります。実をとらないということは、たぶん渋柿でしょうね。鈴なりですよ。
アオゲラの撮影はとても難しくて、まともに撮ったのはこれまでに一回こっきりです。
ミソサザイは、とても小さくて動きが速いので見つけるのが難しいですね。
ルリチャンは、たくさん餌をもらって幸せ者です。みな、ミソサザイを撮りたいの
だけれど、ルリがみな餌を食べてしまいます。いいえ、こちらこそ、ご覧くださって有り難う。
大きな柿の木なのでたくさん実がなっています。ほとんど熟していて、落ちています。
私が見たのは、ムクドリ、メジロ、アオゲラ、オナガの4種類です。オナガが一番強いですよ。
あの~、良くはしりませんが、渋柿でも熟すと甘くなると思います。落果寸前が美味しいのでしょう。
今度、トリさんに尋ねておきます。笑 そう、ミソサザイは、なかなか動きが速いので、
ファインダーに入れるのがとても難しいですよ。ルリチャンは、最初はとても
臆病だったのですが、餌をもらうようになってから、だんだん大胆になってきました。
そうです、責任がありますから、定期的に餌を差し入れないとだめですね。
とりさん達はとても幸せです。食べきれないほど大きな木で、鈴なりですから。
入れ替わり立ち替わり、色々なトリが食べに来ます。オナガの群れがくると、みな逃げます。
体が大きいから怖いのでしょう。日本政府は紳士的だから、相手の攻撃にたいして、
あまり反論しませんね。だから、かれらはつけあがってきます。私は歯がゆい思いをしております。
ピシャリと言ってやればいいのに、と思うことがあります。
私が撮るアオゲラとは別の鳥みたいにきれいですね。
行こうと思っていたアオゲラ狙いの場所にはもう柿の実は一つもないらしいです。
ザンネン。
アオゲラくんが、柿を食べるとは知りませんでした。先輩から教えてもらって、
この場所を見つけました。色々なトリが集まってきます。でも、ムクドリが一番多いです。
写真を褒めてくださって有り難うございます。ピント第一に考えて撮影しています。
そうですか、それは残念ですね。来年の楽しみにしましょう。
まだこんなにたくさんの柿の実が残っているんですね。
夢中で柿を食べていたアオゲラ君が、カメラに気付いて、ギョッ!として、何か言いたげな表情で退散するようすが可笑しくて笑いました。
可愛いですね。柿とアオゲラの美しいショットにも感動しました。( ^^)
ミソサザイは今の時期は鳴かないですよね。地鳴きするのでしょうか?
小さな鳥を見つけられてすごいなあと思います。
私には春にならないと会えない鳥です。
返信が遅くなってすみません。いろいろと走り回っていました。そうなのですよ、
大きな庭に大きな柿の木が二本あって、まだまだ実が残っています。
そうなのです。夢中だったアオゲラくん、悪いことをしてしまった。カシャッと鳴ったら
逃げてしまいました。もっともっと撮りたかったのだけれど。こちらも残念でした。
写真を褒めてくださって、有り難うございます。なかなか、kogamoさんのような
動きのある写真は撮れません。練習はしているのだけれど。そう、この時期のミソサザイは、
鳴きませんね。でも、時々藪の中で高らかに鳴くことがあります。美しい声ですよ。
そうでしょうね、そちらは寒いところだから、ミソにはちょっと無理でしょうか。