
河口湖 六角堂

巣に戻る♂ ♀は無言で飛び立ち無言で戻るが、オスは戻るときに合図を送ります。

「赤ちゃんはまだかなぁ?」と考えながら、抱卵を始める。台風4号がヒリピン東海上で発生。
去年と同じことにならないか!巣は枯れ枝だから、折れてしまえば、はいおしまい。。
河口湖へプチ旅行。長期間の渇水で湖の水位が異常に低下して、(六角堂)が陸続きになっていた。
珍しい現象だそうで、見物客が大勢集まっていた。崩れかけた石垣を登って中を覗くも、
文字を彫りこんだ板一枚が奉られているだけで、目新しいものは何もなかった。
ホテルでは、御馳走が山盛りてんこ盛りでして、見ただけでお腹がいっぱいになりそう。
半分は残したな。食うや食わずの幼少時を思い出して、「罰があたりそうだ」と考え込んだ。
河口湖に行かれていたんですね
そんなに水位が下がっているとは~
今年の水不足が心配ですね
台風4号が発生ですか~
いつも台風のときに抱卵とは~昨年もソウでしたね
でも小さい巣なので抵抗も少ないかもしれません
オスは巣に帰ってくると合図を送るんですね
メスは無言・・・今日のサンコウチョウの嘴とアイリングもブルーが綺麗です
河口湖と言えば、鳥さんでも有名ですが、それは無しだったのかな・・・?
戻られて、早速サンコウチョウの現場。
気になる存在ですね。
何十年ぶりか、河口湖へ行ってきました。異常渇水で、湖面が低下して、水がどぶ臭くなっていました。
台風4号が発生しました。去年も台風がほぼ直撃して、巣が吹き飛ばされそうになりました。
枝がしなって,ヒナが吹き飛ばされたらおしまいですから、心配です。ますます、サンコウチョウが少なくなります。
オスは必ず帰巣の時には鳴き声を出します。でも、メスは、一切鳴きません。不思議ですね。
雨が続くので観察が中断されます。残念!
家内はかなり飲んで楽しんでいるようでした。普段から、金土外食と決めていますから、
普段から負担は軽くなっているはずです。河口湖では鳥さんのことは一切忘れていました。
サンコウチョウ、とても気になります。去年のように綺麗にとれるかどうか。。
湖面が異常渇水で、大変な状態だったのですね。
どぶ臭いほどなら、棲んでいる魚にも影響があるのでしょうか。
お帰りになられて、早速サンコウチョウの見回りですね。
サンコウチョウは、意外と細い枝に巣を作るのですね。
もう少ししっかりした太い枝が良いと思ってしまうのですが。
巣が台風の影響をうけないことを願っています。撮影にもお気をつけてくださいね。
奥さまと河口湖へ御旅行でしたか?
お食事の事、私の世代も残したら勿体なく、申し訳なくって
困る事度々です。
六角堂の陸続きの現象を見る事が出来て良かったですが
水不足の気になる今年の梅雨期です。
さっそくサンコウチョウの見まもり・・・
雄雌とも巣に帰るときにちがうのですねぇ
台風で巣のある枝が折れないように・・被害に遭わないように・・・・それることを祈っています。
なんと島へ陸続きで歩いていけるほどに水位が下がってしまったとは
驚きです。少雨のせいだけなんでしょうか。検索してみましたら、
3月4日の短時間で水位急降下という記録が… 気になります。
何かの兆しでなければよいのですが。
サンコウチョウは今のところ順調に卵を温め続けているようですね。
ですが、つねに天敵の危険や気象による災害の危険と隣り合わせの
彼らの生活は、ほんとうに厳しいものですね。
被害がないことを祈ります。
梅雨らしくなって台風も発生、細い枝の巣が気になりますね。
無事に、無事にを祈るばかりです。
ご心配おかけしております。相変わらずの状態が続いていて医者もお手上げ状態です。
視力はあるのですが見え方が歪んだり焦点が合わないのです。
加えて目まいと頭痛、心まで歪んでしまいそうです。
暫く失礼が続きますがご容赦下さいませ。
富士山の麓に点在する富士五湖は、地下でつながっていると言われています。
ですから、原因が渇水だけではなさそうです。富士山の噴火が噂されているので、不気味ですよ。
水が明らかに、どぶ臭かったから、魚は棲めないでしょう。
さっそく、サンコウチョウの見回りです。今日も行ってきました。もう給餌を始めていました。
そうですね、太い枝なら丈夫だけれど、彼らはいつもこのような枝を選びます。台風が心配です。
ありがとうございます。十分に気を付けて撮影を続けます。ぬかるんでいますから、要注意です。
あなたの世代でも、やはり食べ物は粗末にしない習慣がおありなのですね。
そうはいっても、食べられないものは食べられませんからね。不味いのではなくて、多すぎるのです。
陸続きになった六角堂、不気味ですね。満々とたたえていた水は何処へ行ったのでしょう。雨が少なすぎます。
人間社会でも同じですが、オスはいい加減です。一生懸命なのでしょうが、規則正しくありません。
私も、この巣の子供たちが無事育って、秋には南方に帰ってもらいたい。台風よ!それろよ。