
光が少なかったので画質は良くないが、ブルーが全身に回ってきているので、これは♂だと認定します。

ペロヤンは、結果的に♀だったので、○○やんと名付けたのは不適切だった。~やんは男の子ですから。

しかし、この子は間違いなく♂だと分かったのでペロヤン2世と名付けることにしました。
ルリビタキの姿が大きいのは、カメラが被写体まで4mの距離まで近づいているからです。
私のレンズは3.5mが限界ですから、もうそれまで50cmとなっています。
次回はその限界点まで近寄って撮影を始めようと考えています。
ミルワームの入れ物を差し出すと、それに近づいて今にも私の手から餌を取るような動きです。
でも、さすがにそれはやりません。今後のことがあるからです。
あまりにも人馴れさせると、行く先々で困ったことにならないとも限らないからです。
やっぱり、ぎりぎりのところで野生は奪いたくありません。
凄く近いですね
手からミルワームを食べるのもきっと可愛いでしょうね
今日のペロやんも体を膨らませて綺麗なブルーで
きっとpoloさんが撮影に行かれた時は寒かったのでしょう
ホカロンのお陰で寒いところでも行くことができて
こうしてペロやん二世を私自身が見ることができるのがとても嬉しいです
netって色々なことができて本当に素晴らしいですね
凄く近いです。でも、そばを誰かが通ると急いで逃げます。通行人には警戒心を持っています。
手からミルワームをとの誘惑にかられますが、決してそれはしません。野生を削ぐことになりますから。
この場所は日が入らないのでとても寒いです。11月の時点で寒かったですよ。
体をプクンプクンに膨らませています。この場所は水場でしかも風の通り道ですからとても寒いです。
ほんとうです、ホカロンがないと我慢できないでしょうね。地面から熱が奪われます。
仰るとおりです、ネットはとても世の中を便利にしてくれました。何でも出来ますね。
範囲広くなっていく様子を見守り続けられたpoloさん、お疲れさまでした。
見せていただいているこちらとしましては、雄でも雌でもどちらでもOK
という気持ちでしたが、poloさんとしては雌雄をはっきりとお知りに
なりたかったのですもの、ほっとされたことでしょう。
ペロヤン1世との別れからどれだけ経ったでしょうか。
再びこんなに信頼関係を築けるルリビタキとお会いになれて良かったですね。
いちばんの寒さの盛りにも、続けての観察交流そして撮影、
お気をつけつつお楽しみください。
ペロヤン2世に決定したのですね。
私までがすごくうれしいです。
寒い中でも観察に通われてついにけっていしたのですね。
♂でも♀でも私には解らないのでどちらで
も良いのです。
野鳥がここまでになるなんて本当に凄いです。それも親子です。本当にありがとう
ございました。朝からうれしい画面を
見せて頂きとても気分がいいです。
まだまださむいです。お体に充分気を付けて
くださいね。
決め手となったのは、アイリングがだんだんと薄くなってきたことです。もちろん、
全身の色が濃くなってきたことも影響しております。もう間違いありません、♂です。
そうですね、この分だと3月の末まで時間が必要かも知れないと思っていましたが、
もうその必要がありません。しかし、一度餌付けをすると、責任が生まれます。ですから、
レンジャクが出たぞとかアトリがいるぞとかの情報が入ってもそちらに行くことができません。
私はこの子が去るまであの寒い山の中で頑張り続けます。それは、次のシーズンに
繋がるかもしれないからです。立派な大人になって戻ってきてくれれば、幸せです。驚きです。
ペロヤンとの別れからは丸々3年だと思います。この子は、人通りの多い場所を
占有しているので、ペロヤンの時の様に独り占めには出来ません。その点がちょっと不満です。
ペロヤン2世の誕生です。喜んでくださって有難う御座います。同じ表情は
2度と見ることができません。毎日、似たような写真ばかりでしょうが、少しずつ変化しております。
仰るとおり、私にとっても、♂でも♀でもどちらでもよかったのですが、はっきりさせることが
とても大切だったのですよ。この経験で、得るものがたくさんありました。勉強になりました。
今度は、どのようなスピードでどの部分に変化が現れるかが問題となります。
中二日を置いて、観察に出かけています。その間の変化を記録に残します。貴重な体験をさせてもらうのですよ。
丸々として、本当に可愛い子ですね。
こんなに可愛い子と仲良しになれて、羨ましい気がしています。
いつかテレビで、人の肩に止まって餌をもらうヤツガシラを見ましたが、翌年にはちゃんと戻って来たのがとても感動的でした。
ぺロヤン2世も、来年はpoloさんのもとへ戻って来てくれると良いですね。
きっとハンサムな男子になっていることでしょう。
有難う御座います。ついにペロヤン2世と名付けました。人懐こくて、ペロヤンそっくりです。
丸々としているのは、この場所が非常に寒いからです。決して太りすぎではありませんので。ご安心のほどを。
友達になったのはいいけれど、これ以外の鳥の撮影には行くことができません。
それが、ちょっと不便ですね。孫の勉強があるので、時間が随分と制約されます。
そうでしたか、ヤツガシラがねぇ。鳥は、とても知能が高くて人間を識別できます。
ですから、このペロヤンもらいシーズンには戻ってくるものと思います。
そうですね、来シーズンには綺麗な成人男子になって、戻ってくることでしょう。楽しみです。