
ペロヤン2世

同じ

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さて、ペロヤン2世を脅かす何者かは、今日(2月4日)のところ、現れなかった。
ペロヤンが喧嘩に勝つはずはないので、相手が自発的にテリトリの強奪を諦めたか
または、一時的にこの場所での状態を偵察に来て、去って行ったのだろうと思われます。
いずれにしても、またまた平和が戻ってきました。一安心です。
下の写真は、ペロヤン1世が北帰行に出る前の日に撮影したものです。
去ったのは2011年4月1日でした。4月3日だったと記憶しているが、その記録がない
同じような行動をとるとすれば、あと丸二ヶ月は撮影と観察にかかりきりとなります。
ご承知置きください。

ペロヤン1世の最後の姿です。4年近く前のことです。
雪が積もらなくてよかったですね。
ペロヤンが平穏の日々が過ごせるようになって
ほっとしました。
poloさんにしてみれば毎日落ち着かなっかことがホッとしたでしょう
火曜日、昭和公園に一人でいってきました。
セツブンソウという花が咲いたとテレビで
放送したのででかけてみました。
あまりにも広くて兎に角よくあるきました。
でも花が見られてよかったでです。
ペロヤン2世の様子も落ち着きを取り戻していましたか。
だんだん春めいてくると、こんなことも多くなるのかもしれませんが、
ペロヤン2世もpoloさんもひとまず安堵でいらっしゃいますね。
ペロやん二世の様子を見ることと、食料を届けに行くこと、大変ですね
雨の日も風の日もですから
ペロやん二世が冷え音を取り戻して、偵察に来ていた
同じルリビタキも去ったのですね
同じ鳥でもテリトリーがあるので大変ですね
今日のペロやん二世は少しブルーが少なく感じました
明るさの加減で消化、
一世の飛び立つところの写真が素敵です
そうですね、とても寒かったので相当積もるかと思った雪でしたが、たいしたこと、ありませんでした。
ペロヤン2世の大敵がどこかへ去ったようです。でも、すっかり安心はできません。また来るかも知れないからです。
昭和記念公園は私も行きたいと思いながらなかなか行けません。セツブンソウとはどんな花だったかな。
そうですね、あそこは広くてひろくて歩くのに大変です。でも、その分、運動にはなります。
後ほど、お伺いします。
ペロヤン2世はまたまた私のすぐ近くまで来るようになりました。落ち着いたようです。
反対側の藪の中で鳴いていたその場所まで、ペロヤン2世が飛び込んで行くようになりました。
だから、今のところは安全です。もちろん、ルリビタキは、ジョウビタキほど攻撃的ではないので、
少しは安心しておられます。
通算すると一日おきで、毎日通っているわけではありません。どうしてもこの頃雑用が多いので。
どうやら、ルリビタキ(外敵)は去ったようです。この時期に新参者が入ってくることはありません。
今日の写真は、ちょっと暗すぎたのだと思います。暗いと、iisoを上げますから色が出ません。
1世ペロヤンの最後の姿が今でも脳裏にあります。