アオジ さっそく餌を見つけて食べ始める 叱ることもできないし。なるに任せると、ジョウビタキが
やってきて追っぱらってしまった。ジョウビは我が物顔に振る舞う。
餌場を森の奥へと移動させても、ルリビタキを寄せ付けず、このジョウビタキが餌を独り占めにしてしまう。
なすすべがない。ペロやんらしきルリビタキは森の奥へと逃げ込んでしまった。
それにつれて、私もさらに奥へと移動し、口笛を吹くと、このジョウビタキがすぐさまやって来るのだ!
私と、ルリビタキとコンタクトを取ろうとすると、このジョウビタキがすぐさま現れる。
いまのところは、万事休すの状態です。
デジブック 『マイ・コレクションⅡ』
デジブック 『話しかけに応じる野鳥』丸まる2年前のぺろやんです
それだけであれば可愛いと思えますが、こちらの目的が違うものであれば付きまとわれると邪魔になってしまうのですね。
こちらの里山周辺でもよく見かけるということは繁殖力が強い、よく餌を摂ることが出来るという種類なのですね。
ルリビタキはさらに奥へ行ってしまっているんですね。
深追いして怪我のないように追って下さいね。
いやぁ、参りました。この鳥は非常に人懐こくて、今は迷惑しております。いちいち口笛に反応しますからね。
おっしゃる通り、こちらの目的がルリビタキの方にあるから、まるでストーカーのようなものです。
ジョウビタキは、森の中ではとても喧嘩が強くてたいていの野鳥は追い出されます。
頂上までは行きませんが、中腹あたりで小さくなっているのでしょう。さて、救い出すてだては?
ありがとう、怪我をしては大変ですからね。
アオジの方が強そうに見えますけど、
ジョウビタキ、可愛い顔してそんなに強いのですね。
ぺろやん恋しいpoloさんにはいまいましいでしょう。
2年前のぺろやんにはライバル無しだったのですか?
口笛にすぐ反応するジョウビタキも可愛いと思いませんか?
失礼しました。ぺろやん恋しいお方に~!
体の大きさはアオジとジョウビタキとはいい勝負です。でも、気の強さではジョウビには敵いません。
今は、ペロやんを探していますから、それ以外の鳥は邪魔なのですよ。今はね。
2年前も、このジョウビタキに散々な目にあっています。私とペロやんはジョウビから逃げ回ったのでした。
私は、一つのことに専念するとそれ以外のことは邪魔になるような性格です。笑
ですから、ジョウビには気の毒だけれど、今は遠慮してもらいたいのです。でも、無理ですよね。
明日もペロやんを探します。
めっぽう強いんですね~アオジまで追い返してしまうほどの
強さは流石にか肝っ玉母さんですね
ルリビタキはpoloさんの口笛に応えたんですね
やっぱりペロやんだったのか~良かったなと思います
餌場をもっともっと遠くのジョウビタキに見つからないところ
と言うとなかなか難しいですね
poloさんも大変です!遠くに行ってそんなにいいところが有るのでしょうか~お気をつけて探してください
段々気候も暖かくなるようですね
これからがまた楽しみです
このジョウビタキは可愛いのに~ルリビタキを脅かすのは許せません
アオジは見るからに強面ですよね。ところが、喧嘩をするとジョウビタキ(♀)の方が強いのです。
たしかに、肝っ玉母さんです。いいえ、ルリビタキは私の口笛にはまだ応えていません。
だから、ペロやんだとは言えません。明日はもっと上まで登ってみます。寒い方へ逃げ込んだのかもしれない。
うんと上まで行けば、ジョウビタキは多分来ないでしょう。それしか手はありません。
ジョウビタキも可愛いのだけれど、今はルリビタキを追っているので、少々邪魔なのです。
しばらく前までジョウビタキのメスが、声はすれども姿を現さない、と仰っていたような。
でもペロやンらしきルリちゃんが現れたとあっては、気の強いジョウビタキ嬢は
お邪魔虫ですね。もうすこし分かち合いの精神を持っていてくれたら良いのでしょうが、
独占したいのですね、ジョウビタキ嬢は。poloさんの口笛もすっかり覚えてしまって、
自分に餌をくれているのだと思っているのかも?
ペロやんらしきルリビタキ嬢を追って山深くへ入られるpoloさん、どうぞお気をつけくださいね。
>叱ることもできないし・・・困ったものですね。
またまたジョウビタキの♀が登場して、一昨年の状況を思い出します。
きっとハラハラして見ていらっしゃるのでしょうね。
ジョウビタキの可愛らしい姿を見ると、追い払うことも出来ませんよね。
場所を変えると、ルリちゃんだけが来てくれるとよいですね。
お山に上がられる時には、どうぞお気をつけてください。
そうですね、まったく同じことが起きています。ただし、今回の方がより厄介です。
私の口笛が、ジョウビタキを呼んでいると思い込んでしまっているようです。ジョウビも餌がほしいですからね。
私の目的はどうしてもペロやんであるかどうかを確かめたい、そこにあります。
ところが、このジョウビタキがぶち壊しになります。かと言って、邪険にすることも出来ず、困っております。
当然そうです。私が餌場の場所を変えても、私の口笛がジョウビを呼んでいるものと勘違いしていますから。。
どうすることもできません。こうなったら、口笛が聞こえないほど遠くまで登るしかありません。
なだらかな坂道ですから危険はありません。ただ、奥に入ると寒いですから、それがつらいですね。
アオジ君、この場所を簡単に見つけて餌(ミルワーム)を食べていました。見るからに貫禄があります。
どの鳥も可愛いですから、差別はできません。しかし、私には目的がありますから、彼らは邪魔です。
ジョウビとルリの行動範囲が重なっているのがそもそもの問題なのです。だから、少しずつ上へ上へと誘導する。
これに成功すれば、私の希望通りの試みが成功するかもしれません。と申しますのは、ジョウビは
暗い山の深いところまでは来ないからです。ルリは暗い場所は平気です。ジョウビは明るい場所を好みます。
このことを利用するしかないと思います。
ありがとうございます。十分気を付けt登ります。