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サルビア・ガラニティカ(シソ科・サルビア属)
南米原産で、サルビアの一種です
別名、メドセージ 花期は6~10月と長い
耐寒多年草
散歩をするたびに目に付く花だが、どうしても名前が分からなかった
この時期極端に花が少ない
何でも掲載しないと、記事が途絶えてしまいそうだ
学名: Salvia guaranitica
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原産地ブラジルのツル性花木
半耐寒性で、寒冷地だと室内で越冬させる
花期は5~11月と非常に長い
蕾はまるでホオズキのよう
チロリアンとはチロル風のとの意味で
さらに、チロルとはオーストリア西端とイタリア北部の山地の地方をさす地名
学名: Abutilon megapotamicum
カンナ(カンナ科・カンナ属)
原産地、熱帯、亜熱帯のアメリカ
半耐寒性の多年草で、球根植物
花期が7~10月と長い
これだけ長く、花を探し回って歩いていながら
これまで見付からなかったのはおかしい
学名: Canna generalis
※ あの迷いアヒルを探して、ずいぶん遠くまで歩いた
双眼鏡で隈無く見た
ようとして、行方が知れない
相手は24時間かけて”自宅”を探しているのだろう
あるいは、もう帰っているのかも知れない
汗だくついでに、近くの森に行った
目的は花だ
入るとすぐに、けたたましい声でトリが騒いでいる
オナガだ! あのスラリとした森の貴婦人が五羽もいる
駆け足で自宅に戻り、望遠を装着して、とって返した
結果はご覧の通りです
一枚でも撮っていれば、喜々として掲載するところです
ざ ん ね ん
つい先日私のブログで載せたばかりですよね。
メドーセージも花期蛾長くてトンボや蝶もよってきます。
カンナは正に真夏の花。
オナガは私の近所でもいつも見ますが写真に撮れたことは無いですね。
高い所を飛んでます。
ギャーっと汚い声で啼きますね。
菅とは青灰色で撮っても綺麗です。
是非撮ってくださいね。
メドーセージはグラニチカと私は呼んでいました。
ガオーって口をあけてるみたいな花ですよね。
チロリアンランプは春からず~っと咲いています。
小さな蕾から咲くまでの過程を見るのが楽しい花ですよ。
オナガはとても綺麗なトリです。でも、鳴き声がよくないです。ギャァーガャァー、うるさく鳴きます。でも、その姿はスマートで、飛び方がしなやかです。
カラスの仲間らしい。当分、オナガを追いかけるつもりです。
どこかで、鉢植えを買ってくるかな。昨今、トリを追いかけたり、花を追いかけたり、とても忙しい。
我が家の近くはオナガが比較的多いのですが、カメラを向けるとスーっと飛んでいって、あの素晴らしい姿をなかなか撮ることができません。
声は意外ですよね。
ブラジル産でチロリアンってのも何故なのか興味があります。チロルにはこんな形のランプがあるのかもしれませんね。
ナイアガラ公園で植えるカンナは葉っぱに縞が入っていたり、花の色も黄色、オレンジ、斑入りと様々です。子供の頃家に咲いていたカンナは真っ赤で、カンナはその色だけと思っていたので始めてみた時はとても奇異でした。
オナガの声は今一つですが、あの姿と色は魅力的です。それに、身のこなしがとてもしなやかです。ですから、私は森の貴婦人と勝手に決めつけています。撮影はとても難しいですよ。明日も追いかけます。笑
私は今日、カンナについてネットで調べるまでは、全部赤だと思っていました。実際は、色々なものがあるらしいです。球根植物だから、そちらでも生育できるのでしょう。チロル地方へ行ったことがないので、この花の名前との関係が理解できません。
室内ですね冬は・・・欲しいです。室内は難しいのでもう少し考えてからにしようかな~~~
我慢できるかな~~~
暑さ寒さは彼岸までの例えが今年は通じるでしょうか?何時見ても綺麗な花ばかり・・・いつも見る花ですが名知らずが多くいつもpoloさまに教えていただいています。今回のサルビア・ガラニティカ、セージの仲間でしょうか?チロリアンランプはイカつり草と覚えていましたがチロリアンの方がピッタリしますね。
ありがとうございました。
それにしても鳥の撮影は残念でした。又の機会を楽しみにしています。