トラツグミ 羽がだらりと落ちていますね。これがツグミ科の特徴です。
普通のツグミ やはり特徴が出ています
シロハラ 同じく特徴が出ていますね。雪解けの水、泥んこに足を突っ込んでいるのをご覧ください。痛々しい。
これらの他に、仲間としてアカハラ、クロツグミなどがあります。
今回(2/28)は、執着していたミヤマホオジロにケリをつけようと思って、里山の深いところまで
探しに登っていった。しかし、出会うカメラマンからは、口々にミヤマは居ないでした。
「○○の山へ行けばごろごろいるよ」との話は聞いたけれど、肝心の場所は教えてくれない。
来シーズンまで待つとするとして、当分は目標を決めずに、気楽に歩き回ることとした。
その途端に気が楽になったのでした。
2013集大成
何時もコメントを有難うございます。お返事が出来ぬままスルーばかりで申し訳ありません。
鳥が撮れなくなった私にはやりきれない気持ちでコメントが書けないで居ます。ゴメンナサイ。
ツグミも見ないままに終わりました。綺麗に撮られていますね。
ハチジョウツグミなんて言うのも撮ったことがありました。今はいい思い出です。
今期はどのフィールドも鳥が少ないと言われてます。夏鳥も心配ですね。
捜し求めていたミヤマには会えなくともこれだけの鳥が撮れれば良しとしましょう。
私なんかヒヨやムクでもそれだけで満足してしまいます(苦笑)
気楽になれて良かったですね*^^* この所週末ごとにお天気が悪いですね。
ご無理をなさらず楽しんで下さい。
この前見せていただいたトラツグミ、そしてツグミ、シロハラと
並べて見せていただいて、それぞれの特徴がよく分かりました。
シロハラはぬかるんだこんな場所に踏み込んで餌探しでしょうか。
雪解けと雨水とでぐしょぐしょですね。
しばらくは目標を決めずに気楽に出会いを楽しまれることにされたのですね。
かえってそういう中でひょいと珍しい鳥さんとの出会いが待っているかも
しれませんし、馴染み深い見慣れた鳥さんの思いがけない表情とも
出会えるかもしれません♪
どれもツグミ科の特徴がとてもよくわかるお写真だと思います。
ややお腹ぽっこりですが(笑)、ツグミの仲間は、嘴を少し上に上げて背筋を伸ばした凛とした姿勢が大好きです。
当分の間は目標を決めずに、気楽に歩かれることになさったのですね。
もしかして、思いがけない出会いがあったりするかもしれませんね。
また少し寒さが戻ったようです。お気をつけて鳥撮りを楽しんでください。
知りませんでした。
図鑑を見たら、『 ツグミ科 』 として掲載されていました。
私は昨日、珍鳥中の珍鳥 『 ウタツグミ 』 に逢いに行ってきましたよ。
わりと近くに来てくれたのです。
今後またいつ来てくれるかはわからないと言うトリさんでした。
神奈川県にはここのところいろいろ鳥さんが来てくれて嬉しいことです。
いやぁぁ、コメントのことは一切心配ありませんから、事情は承知していますから、気楽にしてください。
そうですね、ハチジョウツグミは時々やってきますね。バードウオッチャーが増えていますから、
珍鳥はすぐに見つかります。だれかしら、見つけるのでしょうね。いま、また超珍鳥が来ています。
どこもかしこも閑古鳥が鳴いています。でも、これからは、北へ帰る鳥をつかまえることができるでしょう。
そうですね、ミヤマは来シーズンまで待つことにします。孫(おそ~い)が中学生になるので、
その子の勉強とパソコンの面倒をみているので、時間が少なくなってしまいました。
今日は妻の眼科の検診があったので、わたしもつきあって、鳥撮りには出られませんでした。
雨の週末となりました。一雨ごとに暖かくなるといいますね。春はもう来ています。
ツグミは、正確にはヒタキ科の中の一種でしてツグミ亜科と分類しております。
その他は、ウグイス亜科、ヒタキ亜科です。ここにかかげた、3羽の中ではトラツグミが
最も発見しにくいです。探し回った、ミヤマホオジロは見つからず、今シーズンが終わりそうです。
来シーズンを待ちます。これからは、気楽に動きたいと思います。エナガやコゲラを相手に遊びます。
庭には、メジロとシジュウカラとヒヨドリがやってきます。これらも遊び相手になるかもしれません。
そうですね、彼らの特徴は翼の先がだらりと下がっていることでしょう。ただ、クロツグミだけはちょっと・・・
仰る通り、背筋を伸ばした容姿は格好いいですね。東日本では、今、ツグミの珍鳥が来ていて、
大フィーバーになっております。100~200人のカメラマンが集まって、警察も出ているようです。
何十年ぶりだとかで、みなヒートアップしているのでしょう。ニュースになっています。
これからは、ミヤマにこだわらず、気楽に歩き回ろうと思っています。気を遣ってくださってありがとう。
シロハラは、ヒタキ科の中のツグミ亜科です。つまりツグミの仲間ですね。
翼の先端を見てください。だらりと垂れ下がっているでしょう?これが特徴なのですよ。
ウタツグミのニュースは私のところにも届いています。東は私にとっては「鬼門」ですから、
また、聞くところによれば、100人を超すカメラマンだそうですね。腰が引けますよ。
調べたら、珍鳥中の珍鳥で、これは迷い鳥です。バイカル湖が繁殖地だそうですから、
モンゴルの北です。何千キロも飛んできたのですね。数十年ぶりだそうです。撮影、おめでとう!