![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/9b/981d1623a436e6d8a97f6f728966859e.jpg)
ウグイス ヒタキ科/ ウグイス亜科 L13㎝ 留鳥
この時期は竹やぶや芦原の中に潜り込んで生活している
人前に出ることは滅多にありません
あの綺麗なホーホケキョが聞けるのは 春も暖かくなってからのことです
今は 地鳴きと言ってさえずりではなく日常的な単純な鳴き方で
ジッジッジッジッと鳴いている 食性は昆虫
梅にウグイスと言いますね もしそれを撮影できたら一大スクープとなるでしょう
それほど 警戒心が強くて 表に現れない鳥なのです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/be/2adcab97dc9a336556497ae8d48fb98f.jpg)
隠れているつもりなのだけれど 私は捕まえました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/bd/d484578593229b864c43e9a96edbda51.jpg)
あわてて逃げた 一瞬の勝負です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/7a/7c0f346e71f1985c44770632bf865bf9.jpg)
コサギ君
ケロちゃんのデジブックを作る時には
「カワセミのいる小川」と題して、この写真を表紙とするつもりです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/39/fe6172a2028c5e3803c188ee8424287d.jpg)
今日のケロちゃん 健在でした
もう少し我慢しようとは思ったけれど 今日の川筋の寒さときたら尋常ではなかった
北風が唸りを上げて吹きすさび さすがの防寒服でも我慢ができなかった
早々に 山へ避難して ルリビタキの雌を探すことにした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/b0/3740aeb692a3c6ae0dd124628aac5075.jpg)
雌は見つからず 雄がすぐにご登場 色もだいぶ成鳥に近づいてきた
今日の収穫はご覧の通りです
なんてたって、今までの成果を見ればだれもがそう思いますよ。
そして、よくそんないろんなトリに出会える場所をご存じで。
脱帽です
真は至難中の至難です。本当に撮れる人が居る
のかなあ?でも、挑戦はしてみますけれど。
撮影場所は、多摩川と里山、ありふれています
よ。
羽ばたくウグイスも良いですが、やはりケロちゃんは良いですね。
それにいつ見てもルリビタキの美しさは見事です。
が、そちらは大変な低温ですね。よほど気を付
けないと、大げがをするかもしれません。ご用
心!
ケロちゃんの写真を撮りたいのはやまやまです
が、私が行くと他のカメラマンも集まるので、
困ってしまいます。痛し痒しですよ。
ルリビタキは綺麗ですね。私も好きな鳥です。
カワセミ、ルリビタキも美しくいい写真で、ほのぼのとしてきます。
イスの撮影は、実にやっかいな”仕事”です。
八ヶ岳でも、何度トライしても失敗続きでし
た。ある意味、今がチャンスかもしれません。
写真を誉めてくださって、恐縮です。
それにしても、多摩川は寒かったです。
ルリビタキ♂出会ったのですね~~
綺麗です。
出会ったいません、今こちらのお山も寒くて休眠状態です。
ケロチャンも健在何かいいことありそうですね。
ウグイスは見つけ辛いですが、目の部分に特徴が見られますね。
でもイメージ的にはメジロの色を思い浮かべますね。
それで梅にウグイス色ということで画像を浮かべるんでしょうか。
まず梅にはウグイスはとまらないでしょうね。
撮影は難しいでしょうね。
でもそう言われれば根性のpoloさんだから撮るかもですね。(笑)
ケロちゃん寒風に頭が寝癖みたいにみえますね。
枕が合わなかったのかな。
ルリ色も綺麗ですね。
が速くて、とてもカメラが付いてゆきませんよ
ね。ルリビタキは、このように寒い時期には表
に出てきます。
ケロちゃんは、とても元気です。ただ、この時
期は魚が少ないので、ちょっと可哀想です。
メジロの色と勘違いしているのかも知れませ
ん。なんだか、そのような気がします。仰ると
おりですよ。梅にウグイスはまずありません。
梅にメジロなら何度も見ています。昔の人は、
間違えたのでは、と思ったりします。
一応、梅が咲いたらその付近で長時間待って、
ウグイスが現れるかどうか見てみようと思って
います。ホント、ケロちゃん、まるで寝癖のよ
うです。風のせいですね。