デジブック 『数が少ない鳥』
メジロ エナガとメジロの混群が通り過ぎていった 一羽のメジロだけとらえることが出来た
ジョウビタキ ポカポカ陽気だったので 水浴びをしようとしている 虫も種も食べるので とても逞しい
ルリビタキよりやや大きいので ルリの大敵となる ペロやんでは往生しました 少ない冬鳥 とても貴重です
ルリビタキ 幼鳥♂ ペロやんではない 今年はルリビタキがきわめて少ない
70キロほどのスピードで しかもノーブレーキで突っ込んでいるので もの凄い衝撃だった
カメラは運転席のうしろに置いてあったから 後部座席を激しく打った カメラもレンズもおそらく
駄目だろうと思っていた
その後 何回か撮影をしてみて何の支障もないことが分かって胸をなで下ろしだのだった
おそらくカメラ用のリュックに入れてあったので緩衝材がうまく働いてくれたのだろう
今日は いろいろな写し方をしてみたが何の不都合もありません カメラの無事の確認をとったのでほっとしている
まだ車の恐怖心が残っているので 遠征撮影はできません 近場だけで慣らして行こうと考えています
ちょっと奇異に思える考えかもしれませんが 私の命を守ったあの日本車 猛烈な衝撃に耐えた日本製のカメラ
なんだか日本人として誇らしい気持ちになります
デジブック 『私と縁のあった鳥たち 2』
写真2枚追加
70kmのスピードでぶつかっても大丈夫だったカメラ。
そしてpoloさん自身ですね
本当によかったですね~日本の車は人命第一にできていることを実証されましたね
いつも人形の映像を見せられますが、poloさん自身が助かったのですから、これからは日本の技術が本当に安全に力を入れていることが実証されました
それにカメラも何も悪くなってないとは、不幸中の幸いですね
いつも初心にかえっての運転、私も肝に銘じます
ルリビタキは本当にかわいいし、色も素敵です
ジョウビタキのメスはかわいいけれど気が強いとか。
どちらもつぶらな瞳が印象的ですね
私もカメラリュックを使っていますが、中のクッションがしっかりしていますね。強い衝撃も吸収してくれたのでしょうね。
春のような柔らかい日差しを浴びた小鳥さんたちがとっても美しいですね。
メジロちゃんの、宙に浮いているような姿もたまらなく可愛いです。
ルリビタキもジョウビタキも今季は数少ない貴重な鳥さんですね。
近場でもこれだけの鳥たちを撮られるのですから、十分楽しめるように思いました。
こちらは、今は雪が多くて山には入れませんが、冬鳥はいないような気がしています。
車はグシャグシャに潰れていました。そのことによって、室内を守ったのでしょう。一ヶ月経った今では重い機材を担いで里山を歩いています。しかも、あの強い衝撃を受けたカメラが正常に働いているのですから、とても不思議な感じがします。
やはり日本製の良さが証明されたと言えるでしょう。
新しい車が届きましたが、非常に慎重に運転しております。恐ろしいのは他人をはねることです。注意したいです。
ルリビタキは可愛いですね。明日から天気が悪くなるらしいのでしばらく撮れないかもしれません。
ジョウビタキは気が強くてルリビタキの敵です。でも綺麗な鳥ですが。
カメラが正常に働いてくれるので有り難いです。
カメラリュックなら、うっかり地面に落としても、緩衝材が守ってくれます。値段が高いけれど、貴重です。
メジロちゃん、どこにでも居る鳥だけれど、これはちょっと可愛かったので貼り付けました。
ルリビタキもジョウビタキも、この冬はとても少ないです。いったいどうしたのでしょう。
高速道路は怖くなりました。ですから、遠くへは行けません。近場で観察を続けます。
今年はどこも冬鳥がとても少ないようです。そちらは、雪深いだろうから、余計に探すのが
難しいでしょうね。
立派な写真に、いつも驚いています。
今日は、珍鳥を撮れたというのに、これじゃ、せっかくの鳥さんに申し訳ない気分です。
ジョウビタキのメス、こんなにきれいだったんですね。
とんでもございません。貴女もまもなく、シャープな写真を撮るようになるでしょう。たぶん
7Dでしょうね。綺麗な写真が撮れますよ。練習あるのみです。
ヤツガシラを撮ってきましたね。これはとても珍しい鳥でして、数年に一度関東地方でも見ることが出来ます。50人のカメラマンが取り囲んでいても、相手は決して驚くことはありません。ただし絶対に三脚は必要です。
どうか、運転は気をつけてください。
どれもが素晴らしいと証明されたようなものですね。こんな耐久実験はもう二度と要りませんが。
大切なカメラ機材たちがすべて無事だったことも本当によかったです。
日本製品は品質の良さで世界の信頼を勝ち取ってきたのですものね。
このすばらしさが、シビアな価格競争の中で失われないことを祈っています。
今日のお写真、メジロもジョウビタキもなんと生き生きとしていることでしょう。
本当に素適です。可愛いですね。
ラストはルリビタキの女の子かと思いましたが、男の子の幼鳥でしたか。
となると昨シーズンのペロやんと同じころあいでしょうか。
そう、もう二度とごめんです。思えばぞっとします。相手がダンプだったら私は死んでいただろういし、相手が軽自動車だったら、相手が死んでいたかもしれません。
ディラーの店員が、やっぱり「日本車に限る」と言って胸を張った。日本に次ぐ経済大国ドイツは独自の理念があって決して安売り競争に巻き込まれない。ヨーロッパ一の繁栄を誇っています。かたや、日本はおたおたしているようにみえます。良いものは良いのだと胸を張ればいいのに。
鳥たちはもう春を感じております。盛んに水浴びをして遊んでいます。一方、気の早い連中は、雄が雌を追いかけてキーキー鳴いていますよ。
そうですね、私がペロやんを発見したときの状態と同じです。ですから、ちょっと成長が遅れていますね。
カメラの事が気になっていましたが
専用のリュックの中だったそうで
まずは一安心です。
色々と操作されて何でもないとのこと、本当に良かったですね。
鳥たちも良く撮れており可愛い!
ジョウビタキの目がとても愛らしく素敵な姿です。
今日は花粉症の薬を出していただくために恵比寿まで診察に行きます。
この時期は好きだけれど花粉が飛び辛い時です。
車はドイツ製か日本製に限ります。安全性能が抜群に良いです。死んでもおかしくないこの私を助けたのですから。カメラもそうですね。
猛烈な衝撃にもかかわらず、どこも悪くなっていない、驚異的な頑丈さです。
花粉症ですか。どうやら私もそのケが出てきたようです。くしゃみと鼻づまり。涙も出ます。
仰る通り、花粉症の人にとってはとてもつらい時ですね。