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冬鳥が占拠していた多摩川は今留鳥だけのものとなった
肩身の狭い思いをしていたカルガモたちは元気良く声を張り上げて
我が世の春ぞと誇示するかのように飛び回っている
また 目の敵にされてきたカワウだって 駆除と言う最悪の事態が避けられた
それを知ってか知らずか 嬉々として飛んでいる
(写真は多摩川べりの桜並木です 福生「ふっさ」市のはずれ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/0d/4c58bab94acacc3feff4840cd93ad409.jpg)
水温む季節となって魚たちは動き始めたのだろう
カワセミ君もコサギ君も忙しくなってきました
自然はまことに良く出来ていると思う
繁殖期に入るこの時期に十分栄養を付けておかねばならない
美味しい植物の新芽が香たち 小魚たちの動きが見えるようになってきた
(写真はコサギが魚をゲットした瞬間)
堤防道に花びらが散っていますね。日曜日は花見でさぞかし賑やかだったのでしょう。
カワウは助かったのですね。漁業組合は残忍な駆除方法を謀りましたが諦めたのですね。ホッとしました。
コガモが魚をゲットしているところを写せるなんてさすがのpoloさんです。
多摩川の水は綺麗ですね。清流です。
琵琶湖と京都市中の川が集まってできた淀川は最上流でも清流ではありません。でも大阪市の母なる河です。淀川にもこんな清流があればなぁと少し羨ましさを感じます。
それに鴨類に代わってコサギやカワウなどの季節ですか。
今日釧路川河畔で、今年初めてヒバリの鳴き声が聴かれました。
北国の春はもう直ぐのようです。
今週は晴れて暖かで、気持ちよくすごせますね。
え、もう半袖短パンですか?いくらなんでも早すぎるんじゃ…
と、これは人一倍寒がりの私の感想ですが。
多摩川の川沿いの桜、すてきですねぇ。道の両脇のなだらかな
自然の土手がまたいいですね。
のどかでのんびりゆったり散歩して歩きたくなります。
そんな多摩川の鳥たちはすっかり留鳥だけになりましたか。
皆うららかな春に命を謳歌しているようですね。
コサギの魚捕獲の瞬間を捉えられたのですか!すごいですね。
背景の激しい水しぶきと跳ねる魚のシルエットともあいまって
躍動感あふれるお写真ですね。
多摩川はかってはとても汚れていたが、努力で綺麗になり、
清流の女王鮎も戻ってきたと、TVで紹介していました。
川が綺麗になれば、生き物たちも増え、自然全体が豊かになりますね。
でも花見客は見当たらないですね。
座って花を見る場所では無いのかな。
ざぁ~ざぁ~と水音が聞こえそうなところでしっかりと小魚をゲットしてますね。
生命が躍動してる光景ですね。
静と動の写真が良いですね。
コサギとしてはかなりの大物を銜えています。これ一匹で相当長持ちすると思います。ダイサギはとても不器用なので数が減っています。アオサギは蛙も食べるから数が増えていますよ。
多摩川も一時はどうなるのかと心配するほど汚れていました。各市町村が協力して浄化に努めたので綺麗な流れとなりました。
それに淀川とは減流域が異なります。多摩川は源流域を深い山々に抱かれています。ですから、そもそもが違うのですよね。淀川は琵琶湖を出た時点ですでに汚染されています。
ヒバリが鳴けば、春はすぐそこに来ています。
来週は八ヶ岳に行きますから、まだ冬鳥が見られるかもしれないと、大いに期待しております。
今日はカワセミのホバリングを撮影したいと思ったのだけれど、大勢の花見客が川原まで出てきていたので、カワセミは寄り付きませんでした。それで、コサギを狙ったのでした。コサギの体と比較すればこの魚がどれほど大きいかお分かりでしょう。
仰るとおり、最近になってやっと清流らしくなったのでした。流域の市町村の協力があったので、実現できたのですね。鮎が解禁になったので、大勢の釣り客が集まっていますよ。
写真を褒めてくださって、とても嬉しいです。最近は里山には登らず、もっぱら多摩川沿いを歩いております。あまり収穫がないので、失意の内に居るものの、歩けば何かしら題材を拾います。
私はまだ半袖ではありませんが暑かったですね。
桜並木は福生市のはずれですか?綺麗ですねぇ・・
コサギがゲットした獲物をくわえている図は素晴らしい!
コサギの漁の瞬間。見事ですね。獲物も美味しく大きくなって種族保存のための体力つくりも本式になってきましたね。