
十三夜は十五夜に次いで美しい月だと言われているため、
中秋の名月(十五夜)から約1か月後に巡ってくる十三夜のお月見を昔から大切にしていて、
十五夜または十三夜のどちらか一方しか観ないことを
「片見月」と呼び、縁起が悪いこととしていました
http://allabout.co.jp/family/seasonalevent/closeup/CU20060926A/から抜粋
どうやら、私は縁起の悪いことをしてしまったようです
だから、「バケツの底が抜けたように」株価が暴落して、かなりの痛手を被っている
今回の株価の下げ方を冷静に眺めていると、人々は狼狽しているのが手に取るように分かる
会社の経営実態とは関係なく、とにかくお金に替えようとして投げ売りをしている
しばらくすれば、このパニックがおさまって値を上げるのが確実な株をも手放している
私の判断では、1929年に起きた世界大恐慌に似たようなことには絶対になりません
それは、科学技術のレベルの高さや富の蓄積の点であの時とは雲泥の差があるからです
ここは、決して狼狽えることなく冷静に”嵐”の去るのを待つべきです
3年もすれば、トンネルから抜け出して明かりが見えてくるに違い有りません

縁起のことは心配ありません。ここで、十三夜のお月様を見ましたからね。「片見月」にはなりません。笑
信託にもいろいろありますが、しっかりした証券会社か銀行で組まれた信託は、いまは、目先ひどい目減りをしていても、長く持って居れば、必ず戻って来ます。現に今日はかなり大きく値を戻しておりますね。景気の回復には少し時間がかかりますが、株価は決して心配するような状態にはなりません。ご安心あれ!
見事な十三夜の月ですね。さすがpoloさん、お月様もこんなに
美しくお撮りになる…。
おっと…十五夜と十三夜片方だけしか見ないのは縁起が悪いのですか。
シマッタ!十五夜しか見ませんでした。
経済の激震、信託に回した分がどんどん目減りしてお先真っ暗の感ですが、
どうか早く回復に向かってくれますようにと祈るばかりです。
慌てず騒がず身の丈の生活、心がけます。
人間の精神はとても脆いものだと、今回の世界同時株安で露呈しました。石油の価格にしてもしかり。いまでは一転下落に転じております。もちろん日本も例外ではありません。精神的な脆さをさらけ出してしまいました。
慌てず騒がず、みなそれぞれ身の丈の生活をして、嵐が去るのを待つのが肝要です。
散り敷いた花のじゅうたんが木の下に広がっていました。
アメリカでの大銀行破綻から音を立てるように世界の経済に亀裂がでていますね。
日本も例外じゃないでしょう。
そんな経済界の崩壊現象も 根底から崩れるはずはない、じっくり見定めて今を耐える。poloさんの意見は正しいと思います。
けど人って今を見て慌てるんですね。
早く沈静化し、経済の危機を乗り越えて欲しいです。
あまりの早い値下がりに、人々はうろたえているのだと思います。冷静になれば、世界恐慌はやって来ないことがすぐに判るのにねぇ。世は、まるでパニックです。
見事に咲いている金木犀はpoloさんの
お家の木でしょうか。
今日辺りから香りが余りしなくなってきました。
花の命は短くて、もうそろそろお花も
終わりでしょうね。
世界経済はあまりかのプライムローンを
皮切りに、いろんなところに波及し、
先行きは全く不透明。
それでも日本政府は、皆から集めた年金の
4分の1はあのリーマンを経由して
株を買っていたというでは有りませんか!!
本当に大変なことですね。