陽の当たらない里山の中の温度はおそらく2,3度だろうと思う
それほど寒い
中腹に椅子とザックを置いて、山頂周辺を探して歩くのを常としている
絵になる対象物を発見して満足できる場合はすぐに降りてきて引き揚げる
しかし、ここのところは、満足できるどころではありません
ヒットがないのです
足下はウオーキングシューズ、手は軍手、鼻はむき出しだ
帽子にネックウオーマーとイアーウオーマーは付けている
だから首筋と耳は暖かい
足と手と鼻がどうしようもなく冷たい
よりましな靴と手袋を買えば手足は解決する
でも、鼻だけはどうしようもないのでしょうか
今日の日中の気温は昨日より上がるといっていましたが、
期待していたほど暖かく感じられませんでした。風があったからかも
しれませんね。日の当たらないところはさぞかし空気が冷たかったことでしょう。
寒いと顔の感覚もなくなりますよね。若い頃スキー場で吹雪かれたときは
あまりに顔が寒くてバンダナで目から下を覆いましたが、そうすると
呼吸の水蒸気が凍ってバリバリに。あれはたまらなかったです。
バンダナではそんなものでしょうけど、今では通気が良くて暖かな
顔マスクもありそうですね。そうそう、目だし帽子ってのも…
あまりにも「怪しい人」になってしまうかしら。失礼しました(^^)
ヒットがないとのことですが、今日のヒヨドリのお写真素適ですよ!
私は、これ好きだなぁ、と思いながら拝見しました。
ヒヨドリの力の入れ具合まで見えるような瞬間。この後、バサッと
飛び立ったのでしょうか。それとも警戒を解いて寛いだのでしょうか。
富士山を見る機会がめったに無いので、私の中には富士に対する憧れようなものがあります。
木漏れ日の中のヒヨドリの表情が美しいですね。
ご自宅から富士山が見えるなんて 素敵です
富士山には 何かしら憧れのようなものがあって 富士山の見える場所にまで 憧れを感じます
ヒヨドリが とても生き生きと撮れていて 見事です
ところで 前回アップされた牛枠のことは 初めて知りました
日本古来の素晴らしい技術があるのですね
呼気がもとで凍り付くほどの低温にはなりません。目出し帽が良いかも知れません。明日は宴会があるので、その次の日あたりに、アルペンショップで探してみよう。
まぁ、貴女がその様に仰ってくれるから、少しが気が楽になりますが、この辺りでヒットが欲しいです。カメラマンはみな探しております。
ヒヨドリは、この後私のレンズに気付いて逃げて飛びました。
富士山は、いつ何処から見ても綺麗です。神々しいと云っても過言ではありません。カメラの位置は、富士山の北東100㎞にあります。この辺りでは、何処にいても、条件が良ければ見ることができます。
ヒヨドリの写真を誉めて下さって、とても嬉しいです。
ヒヨドリの写真を褒めてくださってとても嬉しいです。
ああ、牛枠ですね。方々検索しましたが、いつ何処で誰が考え出したものであるか、確実なところは知ることができませんでした。確かに、濁流を弱める効果があるそうです。素晴らしいアイデアだと思います。
今日は雲もなく綺麗な富士山も素晴らしいですね。冬に向って空気が澄んでくると景色がくっきり、すっきりと撮り込める様になりますね。
動きがあって とても良い写真だと思います。
富士山。日本人には特別な山ですよね。
私が富士山を実際に見たのって中学校の修学旅行の時と新婚旅行の車窓での2回だけ。
東の方に行く事がないので富士山、飽きるほど見ていたいなぁと・・・思ったりします。
私も奥多摩付近を歩いていましたが、歩くと上着は要らなくなるくらい暑く、少し止まると凄く寒くなってきます。
それに風も吹いていましたから。
富士山の見える所では大分雲がかかっていました。
車の窓から見た富士はとても綺麗でした。
私達は歩くのが主目的のために写真はついでなので美しく撮っている余裕はありません。
昨日は明るいうちに下山しなければならず、写真はあまり撮れませんでした。
poloさんのように写真が主目的の場合、じっとしていられる時間が長いと手足が冷えるでしょうね。
鼻は冷たい風に当るとどうしようもないですね。
マスクなどをつけられれば如何でしょうか。
この辺りは高台へ登ればどこからでも富士山が見えます。神々しいですね。冬になると湿度が落ちるので空気が澄み渡ります。ですから、遠い富士山も撮影できるのですよ。