皆さん、こんにちは。 今日は”寝観音”あるいは”寝釈迦”と呼ばれている山をご紹介します。写真の左側が浅間山(約2500m、出先なので正確には書けない)で、右側が黒斑山(くろふ、約2400m)です。山の北側から、つまり群馬県側から見ています。よ~くご覧戴くと、全体として仰臥した人体に見えませんか。黒斑山が観音様のお顔に、そして左の浅間山がお腹に。そして、これはおまけですが、お腹のおへそのあたりから噴煙を出しているのがご覧いただけるでしょう。撮影した場所は、鬼押出しといいます。明日は草津温泉からです。では、またね。コメントを下さる方、ご覧くださる方、いつも有難うございます。私たちが逗留しているホテルにはフォーマの電波が届きません。したがって、車で数百メートル下ったところまで降りてきて、投稿しています。申し訳ありませんが、コメントへの返信すら書けませんので、悪しからず、ご了承ください。
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薄いお布団を被っていらっしゃる。
雄大な景色、良いお天気ですね。
poloさん、更新の無理をなさらないで、まず楽しんで、カメラにだけは沢山写真を収めて、更新が出来る状態になってからとか、お家に帰ってからジックリ写真を見ながらレポートされますように。
気楽に。おきらく~~に!
旅の目的を果たしてください。
空白になった日が、poloさんの「穴が開いた」なんて誰も思いませんからご心配なく。
コメントの返事も旅先から、どなたもいただくなんて思っていません。
心から、旅を楽しんでください。
なるほど、これをお釈迦様の寝姿に例えるとは、昔の人は信仰深かったんですね。
おへそあたりから煙を出しているという例え、面白いです。
車で数百メートルも下って投稿されているとは、ほんとご苦労様です。
返信などは気にしないでください。勝手に書いているだけですから。
明日はいよいよ草津なんですね。
どんな手料理なのか楽しみ~。