品種はわかりません 500万輪の中の一つです
コンパクトデジカメで撮影しました
白樺林の中に咲く百合 カメラマンが集まるポイントです
これら3枚は一眼レフでの撮影です
私が、個人的に気に入っている景色の一つです
本日最高の作品だと、自分では考えています
ゆりの里 Ⅱとしたのは、去年もこの場所を訪れているからです
八ヶ岳西麓で富士見町に属します
私の山荘から車で10分ほどのところにあります
広大な敷地を持つ公園です 一周すると息が荒くなるのだが
今年は軽々と歩くことができた
最後の写真は”心の故郷”のように感じます
過ぎ去った数十年を遡れば、被写体と入れ替わっても良いはずだ
羨ましいとは思わないが、ほのぼのとした気持ちになります
ただ、男女の位置が逆ではないかと思った
こんなところで一日過ごせたら。
多分この百合は上を向いて咲いているのでスカシユリの一種でしょうね。
最後の写真、人間が写っていてほのぼのとした親子?のように思えます。
お話が聞こえてきそう。
明日からはこちらも暑くなりそうでこんな高原で過ごされているpoloさんが羨ましい~
上を向いているのが、スカシユリですか。ほとんどが上を向いて咲いていました。
最後の写真は、若いカップルでした。若若しくて、健康そうな青年です。何を話しているのかな。
こちらは、涼しいのが取り柄で、それ以外は何もありません。夏休みに入っていますから、子供や犬の声があちこちから聞こえてきます。
種類も豊富なのでしょう。カップルも楽しそうです。
車が通らないとすれば崖側を男性というのもありかなと思いました。
色や形の違うユリの花で、高原一帯が埋め尽くされていました。実に楽しそうなカップルです。手をつないでいましたよ。
おーちゃんは、紳士だなあ。とうぜんそのような考え方は成り立ちます。私は、また、女性の肩に手をやる時に、これじゃぁ、ちょっとまずいな、と思ったのでした。
ユリの花は特別好きな花では有りませんが、こういう眺めは優しくていいです。
男女の位置?
車が通る道ではないと考えますので、私も横浜のおーちゃんと同じ考えです。右下に結構流れの速そうな川が見えるし。。。
富士見高原はかなり以前原村ペンションに宿泊した折、「お奨めです」で帰りに車で寄り道したことがあります。あまりお天気がよくなく、富士山も見えるということだったのに遠くの景色はまるでだめでした。今頃に行くとこんな綺麗なゆり園があるんですね。しかもその数の多いこと!
カップルの2人。誰も居ない(たまたま?)広々した場所で語らいながらの微笑ましいデートですね。
もちろん車は入ってきません。全部が散歩道になっています。オットット!貴女も横浜のおーちゃん派ですか。右利きの男性にとってはちょっと辛い位置関係なのだけれど・・・笑
原村はすぐ近くですね。やはり森林は天気でないと楽しさが半減します。多分リフトで展望台まで行かれたのでしょう。空気が澄んでいると、甲斐駒や富士山が一望できて、眺めは素晴らしいのだけれど。
ユリは、7月~8月の二ヶ月間楽しめます。この辺りは、カラマツの紅葉の時期が一番良い季節だと、私は思います。
たまたま見かけた若いカップル、健康的で溌剌としていました。
空気の澄みぐあいなどが、写真の鮮明さにはっきりとあらわれいます。
それに四枚の写真の並べ方が良いと思いました。 まず最初の百合の大写しにはじまり、次々と惹きこまれててしまいました。
まるで一つの映画の場面のようで、私は四枚目の二人連れは、若い恋人同士・・・?と、見ました。
写真では分かりませんが、キットしっかりと手を繫いでいることでしょう。
勝手な思い込みで失礼しました。
写真の配列を誉めてくださって、恐縮です。ある程度意識して並べました。ストーリー性があるように、みなさんに想像していただくように、並べたつもりです。
貴方のご明察通り、この若いカップルはしっかりと手を握っていましたよ。羨ましいではなくて、麗しいなあと思ったのでした。彼らは良い時代に生まれました。私達の若いときは人前で手を繋いで歩くなんて思いもよらないことでしたね。