中国は必ず尖閣諸島を取りに来る。ぞの次は沖縄本島だ。
沖縄ではすでに内部に日本から分離して独立を唱える勢力が増加している。
その勢力と結びついてまずは沖縄群島全土を併合するだろう。
ご存じないだろうが、北海道ではあちらこちらで広大な土地が
中国資本によって買い占められている。それも、良質の水源地だ。
東京都心でも一等地のビルを買いあさっているとの情報がある。
なぜそれほど日本が欲しいのか。世界地図を御覧ください。
日本列島が、大陸の蓋となっているのだ。海洋に出たいと考えても
長々と連なる日本の島々が彼らの出口を塞いでいるのだ。
これまでは、中国は自国の領土内の整備で忙しかったが、13億の
民を食わせるには、どうしても海洋資源が必要となってきたのだ。
太平洋に出て海洋資源を開発しようとしても、日本列島が邪魔なのだ。
さて、かれらは何を企むだろうか。かれらは100年先を見据えている。
そのような国なのだ。