写真は3枚です
朝一番にシャンプーをして 皮膚科の女医さんの前に座った
日がな一日 汚い患者の皮膚病の治療にあたらせるには もったないほど綺麗な人
先週と同じように「他にもできていないか 調べましょうね」と言って
白髪を持ち上げて入念に調べてくれる
電子カルテを打つ指はまるで白魚
「念のために もう一回拝見します」と言って来週の予約表をくれた
やったぁ! もう一度会えるのだ
昨日 日本野鳥の会の人が教えてくれたクイナが見られるという場所に陣取る
去年 ミコアイサを撮影し 今年もあわよくばと期待を寄せる場所に近い
10分おきに両方を行ったり来たりする
飛び交うのは カワウとカラスとトンビのみ 何故か彼らには興味がない
これほど無為に長い時間を費やしたことはかつてなかった
やむを得ず ここなら必ずダイサギ君の漁が見られる場所へと移動する
1㎞ほど上流だ
変わり映えのしない写真だし
ダイサギ君が食べるのもいつものウグイだから<今日もコロッケ♪>と相成った
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日がな一日 汚い患者の皮膚病の治療にあたらせるには もったないほど綺麗な人
先週と同じように「他にもできていないか 調べましょうね」と言って
白髪を持ち上げて入念に調べてくれる
電子カルテを打つ指はまるで白魚
「念のために もう一回拝見します」と言って来週の予約表をくれた
やったぁ! もう一度会えるのだ
昨日 日本野鳥の会の人が教えてくれたクイナが見られるという場所に陣取る
去年 ミコアイサを撮影し 今年もあわよくばと期待を寄せる場所に近い
10分おきに両方を行ったり来たりする
飛び交うのは カワウとカラスとトンビのみ 何故か彼らには興味がない
これほど無為に長い時間を費やしたことはかつてなかった
やむを得ず ここなら必ずダイサギ君の漁が見られる場所へと移動する
1㎞ほど上流だ
変わり映えのしない写真だし
ダイサギ君が食べるのもいつものウグイだから<今日もコロッケ♪>と相成った
コサギやダイサギの捕食シーンをお褒めいただいてとても嬉しいです。
たくさんの鳥たちの動きのある写真集、ゆっくり見せて頂きました。
なかなかゆっくりパソコンでブログ巡り出来なくなっています。
でも、こうやってまとめて見るとすごい量の写真で圧倒されますね。
コサギやダイサギの補食シーンの写真、見とれてしまいます。
見たところ、彼らは冬場はウグイばかり食べているようです。夏になればカエルや昆虫も食べますが。それにご馳走の鮎も手に入ります。
コロッケの歌は、大正、昭和を通じて流行った歌です。一番安かったのでしょう。サラリーマンの悲哀を歌っていたと思います。焼き芋、洋食(薄っぺらいお好み焼き)、コロッケが子供達のオヤツでした。
コメントで書くのを忘れましたが、貴女の最新の記事で最初のマガモの絵は非常にインパクトの強い写真だとおもいました。
多摩川のダイサギのエサはウグイなんですか。
毎日毎日ウグイだから、これはダイサギにとってコロッケと(笑)。
私にとってコロッケはおやつ感覚なんですが、大正時代には手軽に作れる西洋料理だったんでしょうね。
今日はちょっと冷えますが、大阪は良いお天気です。
意味が分かって納得しました。
当地は雪で、朝のウォーキングも出来ず、PCに向かった後は昼食の準備になりそうです。
ミコアイサは、顔だけ見るとパンダのようです。滅多に見られないトリです。野鳥の会の人でも、見たことのないひとが多いですよ。ただ、彼らの中では有名なカモですから、誰しも観察ポイントを探して、追っかけています。去年、撮影できた私は幸運です。私もまだまだ、追っかけます。笑
来週の素晴らしいお楽しみが増え、この
一週間はよい日々ですね。
ミコアイサってほんとにパンダのようですね。
普通に見られる水鳥ではないんでしょうね。
でも見てみたいな~
まったく、腹立つことばかりの世の中にあって、この一事は救いの女神です。来週の水曜日もまた意気揚々と出かけて行くことでしょう。
腹立つ事ばかりが多い今の世の中、心躍る美形に出会えたことはとても貴重なことと思います。
poloさんのルンルン気分が伝わって参ります。
あれまぁ、恥ずかしや、実際もう一度行けば完治しますから、でも、あの液体窒素は痛くて痛くて頭が割れそうに感じますよ。
ダイサギ君の食料はウグイ(コロッケ)だったのですか。カワセミは池の中のお魚を求めて3回もダイビングしていましたが、失敗だったようです。口ばしに
魚が獲れた様子も見えなかったです。
一週間が待ちどうかったでしょう。後1週間も又楽しめますね。
魚も動き出したようで、あちこちでダイサギやコサギが動き回ってきました。
ダイサギの捕食については、完全に読んでいますから、いつでもキャッチできます。
ミコアイサは、カモの中でも最も可愛らしくて、パンダガモと呼ばれているほどです。パンダガモはカルガモよりちょっと小さいサイズです。
水鳥フアンなら、誰しも見たいトリです。今年は来ないなぁ。この暖かさでは、北の方に留まっているのでしょう。
ダイサギ君のニコニコした顔!
ウグイを食べるんですね。
上手に捕らえること!
もう、poloさんの手にかかるとダイサギ君もダイナシ?~見破られていますね。完全に!
昨年度のミコアイサという鳥さんは初めて見ました。
なんて可愛らしいのでしょうか!
水鳥のパンダのようですね。
珍しい鳥さん。そんなに大きくはないのでしょうね。
しかし美しい鳥ですね~