しぶとく生きるハエ 2016-12-14 21:31:58 | 生活 午後10時になると暖房は落す。室温は一桁となってとても寒くなる。 どこでどのように暮らしているのか知らないが、あれからもう三日になる。 それでも、元気に飛び回り、アイスの残りを吸っている。 もう、こうなったら飼うしかありません。寒さに負けて死なば死ね。俺は知らないぞ。 明日の晩に生きていたらまたアイスの残りを与えよう。 やれ打つな ハエが手をする足をする(だったかな?) 一茶 « ハエと私との闘い | トップ | 今夜も生きていたハエ »